“来た道を帰りたいだけなのに、なぜか来た道と違う道を推奨するカーナビ”
こんな経験を自分は良くします。
機械を使って便利になるはずなのに、
思わぬことで、不便な経験をする。
これは、自分のせいなのか!?
本来機器やサービスはもっと人間に寄り添うべきなのではないか!?
という思いで、この本を読んでみました
人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻))/近代科学社
￥3,990
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…まぁ本当に“教科書”ですなぁ。
次回は海外事例や国内事例に関する本みたいなので、
それを読んでみたいですね。
さらに、これを読んでみた。
ほんとに使える「ユーザビリティ」 -より良いデザインへのシンプルなアプローチ/ビー・エヌ・エヌ新社
￥2,940
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やっぱり自分のような思いをしている人は
世の中にはいるみたいで…。
なかなか予算とかの関係で難しいみたいですが、
でもやっぱりサービスのリリース前か
β版の段階で
「ユーザビリティテスト」
を実施してほしいですね。
それによって絶対により良いサービスになると思うのでね。
特に明日から新しいシステムになるはずが、
理由も明確にせず、
いつからスタートするかもあきらかにしない
まま、延期にしてしまう、お前ら、
そうお前らにはココロして聞いてほしい!!!
まぁ、事情は聞かされてないからわかんないけど、
トラブルの対処方法としては
最低最悪ですな(^∇^)