先週の土曜日は、「シルヴィ・ギエム ファイナル」を観に行ってきましたよ。12月だというのにちょっと暑いくらいのいいお天気で、南向きガラス張りのホールにまぶしいくらい日光が当たって、テイクアウトした抹茶クリームフラペチーノがおいしかったです(笑)。
さて、お席は1階やや後方のど真ん中。前に座った人が背が高くて残念と思っていたら、いつの間にか、お母さんらしきちょっと背の低い人と入れ替わっていて視界良好。
席を確認したらグッズを買うのです!今回は、プログラムと3000着限定ギエムさんのサイン入りTシャツ。それと、グッズではないけれど雑誌「ダンスマガジン ギエム引退メモリアル特別号」。はい、散財ですね!
で、今、それらを写真に撮ろうと広げてみたところ・・・Tシャツが・・・でかい(笑)。とりあえずMサイズを買ったんだけど、Sでもたぶん大きいくらいだと思う。フランスのMサイズは大きいのね(笑)。
こういうグッズ、私はよく買うんだけど、サイン入りTシャツは、着て洗濯しちゃってもいいのだろうか。ギエムさんのサイン入りはたぶん二度と手に入らないので、とりあえず手洗いして、保管?いや、Tシャツは着てこそTシャツだし・・・悩むなあ。
などと盛大に本筋から離れてしまいましたが、公演はすばらしかったです。ギエムさんはソロ「TWO」と「ボレロ」を踊られましたが、「TWO」、以前見たことあると思うけどこんなに凄かったっけ!?残像のダイナミックさハンパないよ!と、幼稚な感想しか述べられないんですが。
「ボレロ」は過去3回見ています。今回のボレロは以前とはまた違って、優雅な感じがしました。違いの分かる人はもっと気の利いたことを言うのだろうけれど、私の感想は、「優雅」。
何度も何度もカーテンコールにこたえるギエムさん。客電がついても拍手が鳴りやまず、スタンディングオベーションは15分くらい続いていたような気がします。いや、もっとかな?普通なら「本日の公演はこれをもちまして・・・」とアナウンスが入るんだけど、アナウンスなし。最後に手を振るギエムさんに観客も手を振ってさよなら。名残惜しかったです。
12月31日の「東急ジルベスターコンサート」が、ギエムさんのラストステージになるそうで、曲の演奏終了とともに新年を迎えるという、「ボレロでのカウントダウン」。テレビ東京系、BSジャパンで生中継されるそうなので、これはぜひ見ておかねば!と思います。今年は最後の最後が一番気が抜けないな(笑)。
1992年にジョルジュ・ドンが亡くなり、今年シルヴィ・ギエムが引退。次にボレロを踊るのは誰!?と思っているのは私だけではないはず・・・だけど、次のカリスマが現れるのを楽しみに、静かに待ちましょう。



