なんだかんだ2月も半ばにさしかかりましたよ。早いねー!カードの利用明細を見てビビッておりますよ!バカだねー!使いもしないチケットホルダーをいくつ買ったら気が済むのだワタシw
というわけで(?)、2月。節分。職場の近くのお寺で豆まきをするというので何人かで行ってきましたよ。
Hさん:はい、袋。(紙袋をいくつも用意。気合い十分w)
ワタシ:あ、どーもw
Iさん:なんか、おじいちゃんおばあちゃんばっかりだねー。
ワタシ:え。だって平日の午後で、しかも寺ですよ?
Iさん:あ、そーかーw
ワタシ:w
とか間の抜けた会話をしつつ、本堂で豆まき開始を待つ。
意外と若いお坊さん2人が登場して、えー、般若心経かな?を唱える。知らなかったけどそのお寺はご本尊が不動明王らしくて、お坊さんは次のようにおっしゃる。
「ふつう、豆まきの掛け声は『鬼は外、福は内』ですが、不動明王様の前では鬼すらもひれ伏すことから、本寺では、『鬼は外』は言わず、掛け声は『福は内』です」
なるほど。鬼にやさしい豆まきなのですな。
ほどなく、本堂向かって右手の一段高くなっているところに裃姿の男衆が現れ豆まき開始と同時にそちらへ突進するおばあちゃんたち!床には、落ちた豆を拾うべく四つん這いのおじいちゃん!それにつまずくおばちゃん!「こっちー!こっちー!」と甲高い声をあげて手を振る年齢不詳の女性!泣く赤ん坊!光るフラッシュ!カ、カオス!
豆が空中に放り投げられるたびにそちらへ向かって人波がうねる様は、あたかもライブハウスのモッシュのよう。不動明王にひれ伏したはずの鬼がおばあちゃんたちにとりついたのかと思うほどの異様なテンション。ヘビメタライブのヘドバンよりも恐ろしい。
かろうじてうまい棒一本拾って早々に戦線離脱したワタシw
いや、散々でした(T_T)帰ってから、豆(小袋に入ってるのね)をいくつかゲットした人が一つ恵んでくれました(T_T)
戦線離脱したのはワタシだけではなかったらしく、Iさんが言う。
「怖かったねーおばちゃんたち!あれ見てたらさ、私らまだまだおばちゃんじゃなさそうだと思ったわ」
激しく同意するワタシ。一方、長身の男性は、いつの間にかいいポジションをゲットしていて、高々と上げた紙袋にいくつも豆を入れることに成功した様子。普段無口なくせに意外とノリノリなことが露見w 紙袋用意のHさんに「怖くなかったです?」と聞くと「地元の餅撒きで慣れてるから」とのこと。
かように、豆まきは、意外にも人間性が表れる行事でもあるのです。
あれ?
なんとなく書き始めたのに、気が付けば豆まきを熱く語っていることに気が付くワタシw
来年は不参加とさせていただきます。
だって怖いもん。




