毎年8月13日は私が住んでいる町の、まあ、なんというか、夏祭りです。普通の祭りとちょっと違うのは、河原に「ニオトンボ(意味不明・写真参照)」と呼ばれるやぐらを建て、夜7時半になるとそれに火を放ち、川沿いに住んでいる人たちが「おしょうらい」と呼ばれる松明に火をともしてぐるぐる回して先祖の霊を呼ぶというものなんです。で、8時くらいから、小さい町に似合いのささやかな花火大会がある、と、こういった祭りになっております。


 今年は妹夫婦と甥っ子のちいたんが来てくれました。ちいたんとおばあちゃんは同じ8月生まれなので、いっしょにお祝い。その後、そろそろ7時半だというので河原に行ってみたら、やぐらはほとんど燃え落ちてました(T_T) 関西出身だけどこの祭りが大好きという妹の旦那さんは、やぐらに火をつけるところから見たかったらしいけど、間に合わず残念。


 その後、おしょうらいに火をつけて回そうとしたら、ちいたんはビビって近づこうとしませんでした。おまけに、手持ち花火も持ってきて楽しみにしていたのに、思っていたのと違ったらしく(?)やはりビビって怒り(苦笑)。なんなんだこの4歳児(もうすぐ5歳w)は。


 そんなこんなで、迎え火は盛大に炊くけど送り火はしない、というお盆の祭り。
 妹たちは一泊して帰って行きましたが、ちいたんはキンキンのボーイソプラノなので、そりゃあもうにぎやかでしたわ。おまけに熱くて湿っぽい(笑)。そしてしょっちゅう叱られる(笑)。おねえちゃんの服で手や顔を拭く(苦笑)。まだまだかわいいとは思うんだけど、いつまでかなー?ちいたんも中二病になったりするんだろうなー?妙なことしでかすんだろうなーwそれはそれで面白いんだろうなーw、と、ほぼ他人事で楽しんでます。ワタシに責任はないw






 昨日です。「鼻毛の森」さんのライブに行ってきました。




 一人参戦、初鼻毛で恐る恐る会場に入ったら、背中に「鼻」と書いてあるTシャツを着た人がいっぱいいてビビる。ハンパないアウェー感。


 ライブ中に鼻毛さん自ら「手拍子!」「盛大な拍手を!」とか、「スタンディングオベーションの絵がほしい」とか言っちゃう(笑)。


 曲はね、メロディーは良いです。歌詞はひどいです(笑)。「君にしてあげたこと」と言う曲なんかは聞いていてヒクヒク笑いが止まりませんでしたわ。


 僕が君にしてあげたこと
 君はどれだけ覚えてますか
 僕が君の為にしてあげたこと
 思い出して 少しあげすぎたから


 すごいですね。この歌詞。つい思い出しちゃいましたわ。元夫にしてあげたこと。


 大ジョッキ10杯分の寝小便がしみ込んだ畳を干したこと、泥酔して道路に大の字になったのを車に引きずり込んだこと、助手席で全裸になっちゃったので仕方なく夜明けまで車を走らせたこと(車を止めると車外に出ようとするのでねw)、ゲロ花火の始末をしたこと、乗り過ごしたと電話があって夜中に糸魚川まで車で迎えに行ったこと・・・ぜんぶ酒がらみやないかい!


 しかもね、歌詞には「思い出して」ってあるんだけど、元夫は、酒がらみのことは寝て起きたらきれいさっぱり忘れていて、飲んで何かしでかしたんじゃないかという意識が全くなかったから、思い出してももらえないっていうね!


 いやー、馬鹿馬鹿しい!そして、ようやくちょっとだけ笑えるような気がする。なんちゅうか、カタルシス!? 鼻毛中毒になったらどうしようとか思っちゃう。いや、定期ライブが隣県であるし、ミュージカル中毒になるよりはずっとリーズナブル(?)なんだけど(笑)。


 ミュージカル・・・。レ・ミゼラブル9月に行くけど、アンジョルラスが上原理生くんのをもう一回見たい。ワタシが見るのは上山竜治アンジョルラスなんだけど、こちらも楽しみです。


 ワタシは本当に節操がない。10年以上ギタリスト原田喧太を応援しているかと思えば、さわやか系(と言っちゃってもいいと思う)ロックバンドflumpoolのツアーに行ったり、さわやか系とはとても言えない(ゴメン)九州男児的風貌のミュージカル俳優上原理生くんの歌を聴いて拳固めたり、ついには「鼻毛の森」なんていう、それ名前としてどうなのよと言いたくなるようなヒトのライブにも行く。


 今年はスペイン民族舞踊に始まって、ライブ、ミュージカル、声楽、バレエ、とホントに大丈夫なのかワタシのお財布w 舞台を観に行くだけじゃなくて、博物館とか美術館にも行くし、行けば必ず図録は買うし、グッズも欲しい。


 欲だらけですね!現実逃避ともいえるかもしれない。いや、そうに違いない。

 ただなんとなくタイトルを変えたくなっただけです。

 そのうちまた変えるかもしれませんが、どうぞよしなに。


 さて。昨日ブログをupしたら、今までにないアクセス数でちょっとびっくり。

 特別なことを書いた覚えはないのだけど、しいて言えば、「レ・ミゼラブル」のアンジョルラス役の名前を書いたからかな?


 上原理生さんのアンジョルラス、評判が良いみたいです。ワタシも見に行ってよかったです。本当に声がいい。男らしい太くてしなやかな声が通る通る。・・・はっ!?ワタシは声フェチだったのか!?・・・思い当たるフシは、なくはないけど。


 まあ、フェティシズムの話は置いておいても、上原理生さんの声はいい。マイクを通さず生で聴きたい。10月に聴きに行く予定。たぶん生声、だよね?小ホールだし。「Granada」を生で聴きたい。できればカルメンの「闘牛士の歌」も。




 大好きな上野でやってくれるのでうれしい。

 公演は夜なのでもちろん東博に行く。この日は表慶館で「アート・オブ・ブルガリ」展。もちろん貧乏人には目の毒以外の何物でもないんだけど。まあ、こんな機会でもなければ本物のブルガリにお目にかかる機会もなかろうと。


 で、ゆっくりランチして、午後から東美で「モネ展」を。この日は15時間くらい上野にいることになるな。それでも飽きません。上野公園大好き。


 だけど、いつも行くのを楽しみにしていたピザ屋さんが閉店しちゃったのでショック大です。焼きたてでおいしかったのに。天気のいい日はテラス席で生ビールも良かったのに。


 とりあえず、おひとり様で行ってきます。夜行バスの予約を忘れないようにしなくては。


 上原理生「Granada」はこちら

 ↓

https://www.youtube.com/watch?v=y5QtQlv_kwk