生きていればいいこともあるってよく言われますよね。


 確かにいいことはないわけじゃない。


 連休中にはかわいい息子たち(flumpoolのことね)のライブに行ってきた。

 来週末には、3年ぶり(そんなに!?)になる原田喧太ソロライブに行く予定。

 

 いいことは、ある。楽しいことも、ある。


 でも、それは一時のことなんですよね。


 あくまでも「いいこともある」のであって、「事態が好転する」のとは違う。

 事態は、相変わらず悪いままなんです。


 人間万事塞翁が馬、とも言うけれど、十数年間も悪い状態が続くと、おためごかしにしか聞こえない、というひねくれた思考におちいるのです。


 悪いことばかりは続かない。でも、悪い状態というのは続くんです。


 病気とか、ね。たぶん治らないんだから。治ると思えないんだから。実際15年も治らないんだから。


 生きていればいいこともあるって言う人には、そこんとこ、間違えないでほしいなあ、と言いたいですね。