GALMリアマウント | フランキーのブログ

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去年のRCDCでは、圧巻のThis is〜が、ハイマウントGALMを用いて日本一に輝きましたよね。


 ラジコンの世界結果出ると、右向け右な、風潮があります。


 お上手なかたは、ハイマウントでも、トラクションかけられるし、リアマウントでも、かけられます。


 自分のような、鈍い人は、リアマウントの方がそれなりにトラクションはかけやすいきがします。


 コンペ的に言わせて頂くと、例えば日光サーキットでいうと、最終コーナーから、ビタビタで、立ち上がってこれること!ここが大事!審査員は、出てきた車間によって大体この先の流れが、分かると思います。


 その先で、どうなるかは、テクニック等色んな要素に寄って勝敗がつくでしょう。


 ラジドリでも、最終コーナーで離されてしまうと、もう、追っかけ状態になり、中々勝つのは難しいと思います。


 何が言いたいかというと、OOOなやつは、東大へいけ!みたいな、例えになりますが、迷ったらリアマウントを、推します。


 勿論自分は、リアマウントでございます(^_^*)



ラジドリを楽しむにあたって、絶対はないと思います。色んなジャンル、スタイルがあって、当然です。ハイマウントを否定する気も、全くありません。


次回は、ボディを


外しての、お話しにしたいと思います*\(^o^)/*