※バングラデシュで7月以降、政府に反発するデモ隊と警察との激しい衝突が続き、8月に入って衝突が激化し、デモ隊が15年に渡って政権を握っていたハシナ首相の辞任を強く求めていたところ、8/5、首相が辞任し、国外に逃れたことが明らかとなりました。

 ハシナ氏は「建国の父」の長女で、アジアを代表する「強い女性リーダー」とも呼ばれ、強権的な政治手法によるハシナ政権の下で、バングラデシュは高い経済成長を実現しました。

 ハシナ政権に近い人たちがビジネスで優遇されて裕福になる一方、若者は職業を得る機会を失い、貧富格差が大きく広がっていったことが、失業に苦しむ若者の不安や不満として鬱積していました。

 デモの発端は、1971年の独立戦争を戦った退役軍人の家族のための公務員採用優先枠という問題に対するものでしたが、ハシナ政権がデモ隊に対して警察を動かし排除したことで死傷者を伴う大規模な事態となったものです。

 ヘリコプターで隣国のインドに脱出したハシナ氏は、その最終目的地をロンドンとしているようですが、イギリス当局との調整が難航しています。

 そうした中、8/11、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏をトップとする暫定政権が発足しました。

 ユヌス氏に政治経験は乏しく、国の舵取り役としての行政手腕は全くの未知数であることから、軍や政治との関係、民主的な総選挙など大きな課題を乗り越えられるか、情勢を注視していかなければなりません。

*8/1 主要事業等進捗状況等説明会
(財政当局から、全部局=1. 政策企画局+2. 総務局+3. 防災安全局+4. 県民文化局+5. 環境局+6. 福祉局+7. 保健医療局・感染症対策局+8. 経済産業局+9. 労働局+10. 農業水産局・農林基盤局+11. 建設局・都市整備局・建築局+12. スポーツ局+13. 警察本部+14. 教育委員会+15. 企業庁+16. 病院事業庁における主要事業の進捗状況について、それぞれレクを受けました。

 主な事業進捗については、以下のとおり。

 1. 政策企画局
  ① 愛知万博20周年記念事業「愛・地球博20祭」について
   2025/3/25~9/25まで、「つなぐ 未来(あした)へ」をテーマに開催。

 2. 総務局
  ① 県財政の状況について
   当初予算編成において、減債基金(任意積立分)と財政調整基金の取崩しを合わせて1,289億円計上せざるを得ず、単年度の歳入だけで歳出を賄うことができない状況が続いており、本県の財政運営は、依然として厳しい状況。

  ② 行財政改革の取組について
   あいち行革プラン2020に基づき、自財力を強化しながら、スピーディーでしなやかな県庁を目指す。

 3. 防災安全局
  ① 次期愛知県地域強靭化計画及びアクションプラン策定について
   これまでの地域強靭化計画とアクションプランを地域強靭化計画に一体化し、その中にあいち防災アクションプランを設ける。

  ② 愛知県基幹的広域防災拠点の整備について
   2024/3/29入札不落により、事業単位・事業手法を見直し。
   第1期消防学校エリアにおいて、消防学校をBTO方式・サービス購入型を採用。 

  ③ 交通安全対策について
   多発事故抑止への取組として、1)高齢者及び、2)ドライバーの交通事故防止対策の実施、3)横断歩道における歩行者保護意識の醸成。

 4. 県民文化局
  ① 多文化共生社会づくりに向けた取組について
   外国人材や子ども等の日本語学習・日本語教育の充実、外国人材等の生活環境・労働環境の整備。

  ② 愛知県公立大学法人第4期中期目標の策定について
   2025~2030年度における各大学の果たすべき役割を明確化し、取組の方向性を大学法人に指示。
   
  ③ 国際芸術祭「あいち2025」および国際芸術祭「あいち」地域展開事業について
   1) あいち2025:2025/9/13~11/30(79日間)
   2) 地域展開事業:10/12~11/4(24日間)@瀬戸市

 5. 環境局
  ① 地球温暖化対策の推進について
   2030年度の温室効果ガス削減目標(2013年度比△46%)の達成を目指し、あらゆる分野の脱炭素化を推進。

  ② 循環型社会の形成に向けた取組の推進について
   サーキュラーエコノミー推進モデルの展開。

  ③ 生物多様性の保全に係る取組の推進について
   保全活動対象候補となる湿地の詳細調査など。

 6. 福祉局
  ① 次期「あいち はぐみんプラン」の策定について
   若者の就学・就職期(結婚まで)、結婚・妊娠・出産期、子育て期における支援の充実を図る。

 7. 保健医療局・感染症対策局
  ① 新愛知県がんセンター基本計画の策定について
   新愛知県がんセンター基本構想の内容を踏まえ、整備に向けた基本計画を策定。

 8. 経済産業局
  ① 次世代産業振興・立地環境の整備について
   1)自動車:自動運転の社会実装を目指す実証実験
   2)航空宇宙:航空機サプライヤーの販路開拓、人材確保・育成
   3)ロボット:高校生ロボットシステムインテグレーション競技会を開催
   4)デジタル:中部国際空港島および周辺地域において5G等デジタル技術を活用した実証実験
   5)水素エネルギー社会の実現に向けた取組
   6)次世代バッテリーの推進
   7)知の拠点あいち
   8)産業空洞化対策

  ② 革新事業の創造について
   あいちデジタルヘルスプロジェクト、あいちモビリティイノベーションプロジェクトの推進。

  ③ STATION Ai プロジェクトの推進について
   2024年10月開業予定。
   それに先立ち、PRE-STATION Aiを運営し、スタートアップに活動拠点を提供。(現在メンバー426社)
  
  ④ 中小・小規模企業への企業力強化について
   県制度融資による金融支援、商工会館等の改修に対する支援、商店街の活動支援、繊維・窯業産地企業の支援、伝統的工芸品産地企業の支援など。

 9. 労働局
  ① ワーク・ライフ・バランスの推進について
   休み方改革マイスター企業認定制度、男性育児休業の取得促進、テレワークの導入・定着支援。
 
  ② 人手不足対策について
   採用支援セミナー、オンライン交流会、1日職場体験・合同企業説明会の開催など。

  ③ 技能競技大会の開催について
   技能五輪全国大会:11/22~25@愛知県国際展示場ほか
   全国障害者技能競技大会:11/22~24@愛知県国際展示場

 10. 観光コンベンション局
  ① 観光振興の推進について
   1)歴史観光の促進、2)ジブリパークを活用した周遊観光の促進、3)観光需要平準化の促進、4)外国人旅行者観光コンテンツの造成支援、5)愛知の発酵食文化を活用した外国人旅行者の誘致、6)アジア・アジアパラ競技大会を活用した誘客促進。

  ② MICEの推進について
   1)AICHI SKY EXPOの利用促進、2)AXIA EXPOの開催、3)ツーリズムEXPOジャパン2025 愛知・中部北陸の開催決定。

 11. 農業水産局
  ① 花きの需要拡大について
   花いっぱい県民運動、花と緑のイベントの開催。

 12. 農林基盤局
  ① 農山村地域の防災・減災対策について
   農業用ため池の整備、農業用排水機場の整備、海部応急ポンプ管理センターの整備、治山施設の整備、森林の整備。

 13. 建設局、都市・交通局、建築局
  ① 主要幹線道路の整備
   1)名豊道路(R23)、西知多道路、名岐道路、三遠南信自動車道、浜松湖西豊橋道路、一宮西港道路、名古屋三河道路の整備、機能強化を推進。
 
  ② 道路インフラの老朽化対策
   予防保全型維持管理の推進。

  ③ 地震・防災対策
   橋梁の耐震、落石等の防止、無電柱化の推進

  ④ 交通安全対策
   1)幹線道路では、交差点改良などの抜本対策に加え、現道内でのカラー舗装や路面標示などの即効対策を図る。
   交通弱者の事故に着目して選定した157か所で対策を推進する。
   2)生活道路では、全市町村で策定した通学路交通安全プログラムに基づき、危険個所の解消を図る取組を推進している。

   3)街路樹については、歩道幅員が狭く通行の妨げとなっている低木の撤去を進め、植樹帯内の除草を状況に応じて年2回対応。
    また、大木化により視認性を悪化させている中高木を順次撤去。

  ⑤ 主要河川等の整備
   1)主要8河川では年超過確率1/20~1/30の降雨、その他の河川では1/5の降雨による洪水に対応した整備を進めている。
   例:逢妻川では河口部から河床掘削と護岸工事を実施、猿渡川では河口部から河床掘削と知立市内の中流部にて護岸工事を実施。
   
   2)堤防の耐震化、水門・排水機場の耐震補強や水門の自動閉鎖化・遠隔操作化を進めている。
   
  ⑥ 主要港湾の整備
   1)名古屋港では、飛島・金城ふ頭の船舶の大型化に対応するため、飛島ふ頭東側のコンテナターミナルの整備と金城ふ頭の整備を推進し、名古屋港の機能強化・維持に伴い発生する浚渫土砂の新たな処分場として、中部国際空港沖の公有水面を埋め立てる。

   2)衣浦港では、中央ふ頭西地区の整備、外港地区(衣浦ポートアイランド)の整備を推進する。

   3)三河港では、田原地区の整備を進める。

 14. スポーツ局
  ① 愛知県新体育館整備・運営等事業について
   名城公園北園の一部(46,000㎡)
   最大収容人数17,000人(立見含む)
   2025/7オープン予定

  ② 第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会について
   1)アジア競技大会(2026/9/19~10/4)
    実施競技は、41競技、参加国・地域は、45か国と地域。
   2)アジアパラ競技大会(2026/10/18~10/24)
    実施競技は、18競技、参加国・地域は、45か国と地域。
   
 15. 警察本部
  ① 暴力団の壊滅
   暴力団に対する、1)取締りの徹底、2)資金源の解明と遮断、3)歓楽街を中心とした暴力団排除活動の推進など。
 
  ② 交通死亡事故の抑止
   1)交通事故に直結する違反の取締りの強化、2)歩行者及び自転車を含む車両運転者の交通安全意識の醸成、3)高齢者、子どもなどに配意した交通規制の実施。
  
  ③ 県民の身近で発生する犯罪への的確な対応
   1)特殊詐欺、サイバー犯罪などの社会情勢の変化を反映した犯罪の予防・検挙、2)多発する侵入盗、自動車盗などの予防・検挙、3)ストーカー、DV、児童虐待などの人身安全対処事案への迅速な対応。

 16. 教育委員会  
  ① 県立高等学校の魅力化・特色化、再編について  
   1)中高一貫校の設置
    明和、津島、半田、刈谷高校(2025年度)、豊田西、時習館、西尾高校(2026年度)、日進高校(不登校)、美和高校(地域連携)、衣台高校(外国人)、愛知総合工科高校(ものづくり)(いずれも~2026年度)に併設中学校を開校する。

   2)フレキシブルハイスクール
    全日制・昼間定時制、通信制の3課程を一つの学校に置き、過程間を行き来して学べる高校を開校する。(佐屋、武豊、豊野、御津あおば高校(2025年度))

   3)夜間中学
    とよはし中学校(豊橋工科高校)(2025年度)、とよた中学校(豊田西高校)、こまき中学校(小牧高校)、いちのみや中学校(一宮高校)(2026年度)

   4)学校の再編・統合
    津島北、海翔高校を統合し、津島北高校校地に津島北翔高校を開校。(2025年度)

   3)県立高校体育館・武道場への空調設備の整備
    2024年度36校74棟(~2027年度145校292棟)

  ② 特別支援教育の充実について
   1)連続性のある多様な学びの場における支援・指導の充実
    個々の用事児童生徒のニーズに応じた教育支援の充実、医療的ケア体制の充実、副次的な籍研究モデル事業

   2)全ての教員を対象とした専門性の向上

   3)施設・設備の整備
    〇特別支援学校の開校
     2024年度:岡崎、2026年度:いなざわ、小牧、2027年度:天白、豊田
    〇体育館への空調整備
     2024年度12校12棟(~2025年度26校27棟)

   4)卒業後の生活への円滑な移行
    
  ③ ICT教育の推進
   1)県立学校の教員のICT活用指導力の向上、県立学校情報通信ネットワークの更新。
  
   2)市町村への支援

  ④ 不登校児童生徒への支援の充実について
   児童生徒支援教員の配置、スクールカウンセラー・ソーシャルワーカーの配置による相談体制の一層の充実、校内フリースクールの実証・研究の実施、フレキシブルハイスクールの設置、中高一貫校の設置。

  ⑤ 日本語指導が必要な児童生徒への支援の充実
   1)小中学校に対して、日本語教育適応学級担当教員の配置(730人)、語学相談員の派遣(11人)、日本語初期指導教室への支援の充実。

   2)高校に対して、外国人生徒等教育支援員の配置、小型通訳機の配備、就労アドバイザーの配置の充実。

  ⑥ 学校の働き方改革に向けた取組状況
   教員の業務量の適切な管理、教職員の適切な健康管理、業務改善と環境整備、外部人材(スクール・サポート・スタッフなど)の活用、部活動(地域移行・地域連携、指導員)。

 17. 企業庁  
  ① 地震防災対策および老朽化施設更新(県営水道・工業用水道)の進捗状況について
   1)県営水道に対して、2030年度までに220億円(防災)+750億円(老朽化)←2023年度までに完了分(711億円+231億円)。   
   2)工業用水道に対して、2030年度までに26億円(防災)+473億円(老朽化)←2022年度までに完了分(53億円+231億円)。  

  ② 用地造成事業(内陸地区)の進捗状況について
   1)開発地区:豊明柿ノ木、幸田須美、あま方領、安城北山、愛西佐屋、豊川白鳥、2)開発検討地区:日進東部、刈谷南部、半田北部、弥富南部。

 18. 病院事業庁
  ① 2023年度の決算見込みについて
   2023年度決算見込(経常損益)は、がんセンター3.6億円、精神医療センター△1.2億円、小児保健医療総合センター△2.5億円、本庁等△1.4億円。

  ② 病院事業中期計画(2023)について
   1)高度・先進的な専門医療および政策医療を安定した経営基盤の下に提供。
   2)3つの医療センターの経営の安定化を目指し、経常黒字を達成。

 燃料費や物価の高騰が多岐にわたって影響を受ける県内経済社会の再生に向けて、必要な施策を迅速かつ適切に執行するよう、取組を要請しました)

 

 



*8/2 盆踊り
(宝町さんに伺いました。

 踊り連の皆さんはとても仲が良く、子どもたちを交えて、明るい雰囲気の中、ともに楽しく踊ることができました。

 曲目のレパートリーが20曲を超え、バラエティに富んだ踊りを猛特訓され、本番では巧みに披露されていました。

 町内の皆さんからはいつものように、独居高齢者の居場所づくり等々、数多くの陳情が寄せられました)

 

 



*8/3 ペタンク大会
(何度も全国大会に出場する程の実力派揃いであり、見る者を驚かせる見事なテクニックとゲームメイキングはさすがです。

 ちなみに、会場の北林運動広場は国道23号線西中インターチェンジ付近の高架下空間で、かつて国土交通省の名古屋国道事務所が管理する資材置き場だったエリアです。

 高架道路によって雨や日差しを凌げるので、市民が利用できるよう開放してもらいたいというご意見を伺い、国土交通省に問い合わせたところ、国交省が高架下占用許可要件の緩和と、一層の有効利用を図ることとしており、加えて、西中インター付近高架下に保管する資材を別エリアに移動が可能との回答があったことから、当時の副市長に対し、高架下占用許可に向けて取り掛かるべしと進言し、その後、運動広場の整備へと向かいました。

 一方、この間、市民の皆さんからは、運動広場とは言うものの砂利交じりの土を敷いただけで使いづらい、雨が凌げるとは言うものの高架道路と高架道路の隙間からの大量の雨が注ぎ落ちてくる、利用者が限定されて一般に開放されていないなど、運動広場の仕様や利用方法に関する不満の声が上がっていることに加え、知立市が改善対応してくれないという苛立ちの声を耳にすることは残念でなりません)

 



→ 盆踊り
(①南陽区さん、②八ツ田町さん、③新地町さんに伺いました。

 ①大きな公園に所狭しと大勢の親子連れの皆さんが集っていました。

 沢山の提灯が会場を照らす中、振付が難しいよさこい鳴子踊りを見様見真似で踊りました。

 町内役員さんにサインをもらうとお菓子がもらえる仕掛けで子どもたちも楽しそうに駆け回っていました。

 

 



 ②ようやく日が暮れて、提灯が明るく灯り、櫓の周りには二重の輪ができていました。

 櫓の上の和太鼓の拍子が小気味良く、皆さんと一緒に楽しく踊りました。

 

 



 ③会場を知立駅前暫定広場「ちりゅっぴの庭」に移した上、区長さんによる積極的な広報の甲斐もあって、沢山の親子連れや若者が集まり、賑わいました。

 会場脇にはキッチンカーや体育クラブの皆さんによる売店が並び、列を成していました。

 ラスト曲はダンシング・ヒーローで、子どもたちを一緒に大盛り上がりでした。

 

 



 各町内の皆さんからはいつものように、地域事情に沿って、治安向上、交通安全、渋滞解消、河川改修等々、数多くの陳情が寄せられました) 

*8/4 ブックトークと映画会
(「戦争と平和を考える」と題したイベントに参加しました。

 今年も8/15に79回目の終戦の日を迎えます。

 子どもたちにも読みやすい戦争に関する本の多さに驚きました)

 

 



→ 盆踊り
 
(①山町さん、②中町さん、③新林町さんに伺いました。

 ①まだ日が高いうちから、沢山の子ども連れの皆さんが町内有志によるゲームや売店での飲食を楽しんでいました。

 機動力の高い山町体育会の皆さんの本領が発揮され、会場運営の要となってくださっていました。

 踊りが始まると、若いママさんたちが踊りの振付にオリジナルのアクションを加えて、楽しく仲良く踊っておみえでした。 

 

 

 



 ②所狭しとゲームコーナーなどが並び、子どもたちが喜んで興じていました。

 銀座通りの商店は数少くなりましたが、地域の結束の強さと明るさは抜きんでるものがあります。

 商店街駐車場に設営された会場で、皆さんと楽しく踊りました。

 

 



 ③大人も子どもも輪になって楽しく踊り、大盛り上がりの夏祭りでした。

 会場運営では町内会役員さんや厄年会さんの活躍が光り、踊りでは踊り同好会さんの威勢の良い和太鼓演奏と元気いっぱいの踊りが会場を盛り上げていました。

 

 



 各町内の皆さんからはいつものように、中心市街地での買い物難、高齢者の交通手段、道路の標示・標識設置や路盤補修等々、数多くの陳情が寄せられました)

 

 

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