1/27 夢！きらリンク愛知国体開始式
（1/27～1/31の5日間にわたって、正式競技であるスケート＝フィギュア+ショートトラックとアイスホッケーを愛知、岐阜両県において実施し、参加は申込のあった43都道府県のうちの32都道府県+不参加11県、計1,439名であり、異例の無観客での開催となりました）
1/28 かきつばたまつり実行委員会
（昭和41年度から令和元年度までに54代を数える”ミスかきつばた”は、そのコンテストを令和2年度は新型コロナ拡大に伴い、中止とし、令和3年度もコロナの収束が見込めない中、ミスによる観光PR活動が制限されることに加えて、独身女性に限定した選考が人権の観点から問題があるとの理由から、”ミスかきつばた”を選出するコンテストおよび関連する事業を廃止することが観光協会事務局から提案され、承認・決定されました。
八橋かきつばたについては、生育不良による壊滅的な状況から、愛知県農業総合試験場による栽培技術支援によって回復の途上にありますが、コロナ禍の長期化によって観光事業の在り様に大きな転換が求められています）
1/29 愛知県警察知立駅前交番供用開始
（愛知県が進める知立駅周辺連続立体事業の進捗に伴い、駅前交番を移設する必要があることから、このたび新築工事が完成し、本夕付けで新交番においての業務が開始されました。
愛知県警察安城署管内では、知立駅前交番に続き、知立市内谷田交番の移転新築も予算化しています）
1/30 生涯学習フェスティバル
（中央公民館での生涯学習講座に参加する皆さんの発表の機会です。
時節柄、ステージ発表は中止となり、作品展示のみでの開催となりました）
1/31 夢！きらリンク愛知国体表彰式
（無観客で行われた各競技の表彰式が開催され、無事閉幕となりました）
→ 節分祭
（”鬼は外福は内”の掛け声も高らかに、疫病退散の願いを込めて、力いっぱい豆を撒きました）
