11/26 大村ひであき知事 政経セミナー
(日本一元気な愛知と豊かさを実感できる県民生活を実現するため、県知事や県民の皆さんと十二分に連携して「もっとずっとしっかりと」全力で取り組んでいくことを誓う)

 

11/29 認知症サポーター養成講座
(愛知県ではこれまで「あいちオレンジタウン構想」による認知症に理解の深いまちづくりを進めており、12月定例県議会では「認知症施策推進条例」も策定予定)

 

https://www.pref.aichi.jp/…/iryofukushi/aichiorangetown.html

 

→ 大人の学校勉強会「市民が主役のまちづくり」
(石田芳弘元犬山市長による市民参画型行政運営の講義。平成16年度から犬山市の全小中学校で30人学級を実施した教育改革の先駆者。小職の政治の師でもある)

 

11/30 知立市体育協会 忘年会
(今年のスポーツ界は泣き笑いの様々な出来事が起こった。若手アスリートの快挙、協会・連盟の不祥事など。今年1月に亡くなった星野仙一元中日監督は「全てはフェアプレーで行われるべきであり、その上でライバルに優れた点があれば、率直に認め、学び、吸収せよ」という言葉を残している。政界にこそフェアプレー精神が必要と実感する)

 

12/1 碧海農業フェスティバル
(愛知県は農業県でもあり、産出額は全国トップクラス。本県が誇る全国第1位の主な品目は以下のとおり。しそ、ふき、 とうがん、いちじく、ぎんなん、きく、洋ラン類(鉢)、観葉植物(鉢)、ばら、名古屋コーチン、うずら卵、あさり類。また、八橋かきつばたの再生に愛知県農業総合試験場の専門的知見による栽培管理技術が大きく貢献していることは周知の事実)

 

https://www.pref.aichi.jp/soshi…/nourin/yokuwakaru-2017.html

 

→ 愛知県立安城特別支援学校「あんJOYフェスタ」
(小学部、中学部、高等部の各作品と発表を拝見。時間が過ぎるのを忘れるほど楽しい文化祭。体育祭、バザー、卒業式と同様に毎年参加。なお、愛知県では特別支援学校の過大化(教室、スクールバス)、老朽化への取組を強化している)

 

→ 女性のからだとこころの健康講座
(家事、育児、介護、仕事などに日々奮闘している女性に脱帽。愛知県では女性が自分らしく生きることのできる社会づくりに取り組んでいる)

 

→ 人にやさしい街づくり地域セミナー(県事業)
(いわゆる「バリアフリー」についての理解を深めるセミナー。市域全体における(施設など)物理的な障害や、(思想・信条や言語など)精神的な障壁を取り除くための取組が重要であり、急がれるべき)

 

→ 愛知万博メモリアル 愛知県市町村対抗駅伝競走大会
(2005年の愛知万博から13年を数える。代表選手の健闘を称えたい。ちなみに会場である愛知県所有の愛・地球博記念公園は2022年ジブリパークとして生まれ変わる)

 

→ 山屋敷町文化展
(作者の顔を思い浮かべながら各作品を拝見。個性あふれる作品群に引き込まれる)

 

12/2 姉妹都市ウィンダム市中学生派遣団 帰国報告会
(百聞は一見に如かず。海外を知るとともに改めて日本を知る絶好の機会。一回り大きくなった中学生が頼もしい。これからの生き方に今回の経験を役立ててほしい。「青年よ大志を抱け。金のためまたは利己的栄達の為にでもなく、ましてや人よんで名誉と称する空しきもののためにでもない。知識に対して、正義に対して、かつ国民の向上のために大志を抱け。人としてまさにかくあらねばならぬ全ての事を達成せんとするために大志を抱け」By William Smith Clark)

 

→ ちりゅうこどもフェスティバル
(第5回を数える。こどもたちのために主体的に働くスタッフに脱帽。「人が動く」と書いて「働く」。こどもたち(幼稚園・保育園児、小学生)に働く体験機会を用意するだけでなく、スタッフの働く姿を見て学ぶ子どもたち(中学生、高校生)も多い)

 

→ 南陽音楽サークル クリスマスコンサート
(会場の盛況ぶりに驚き、クオリティの高い演奏に引き込まれる。どなたも玄人裸足)

大村ひであき知事 政経セミナー

 

認知症サポーター養成講座

 

知立市体育協会 忘年会

 

碧海農業フェスティバル

 

愛知県立安城特別支援学校「あんJOYフェスタ」

 

女性のからだとこころの健康講座

 

人にやさしい街づくり地域セミナー(県事業)

 

山屋敷町文化展

 

姉妹都市ウィンダム市中学生派遣団 帰国報告会

 

ちりゅうこどもフェスティバル

 

南陽音楽サークル クリスマスコンサート