職場の若いお客様用に
ワタシのキメツのコミックを
持っていった時のこと。
そのお客様と
ワタシと
もうひとりのスタッフとの
会話で
スタッフがワタシに
「誰が好きなの?」
え。
ソレ
聞いちゃう?
職場で
推しを暴露せなアカンとか
恥ずか死以外の何者でもない。
ワタシにとって
「推し」とは
そーゆーモノだ。
「〜〜〜〜〜〜っっ…!!!」💦
ガクブる
ワタシ。
「???」
ふたりとも
キョトン顔で。
あ。
その瞬間
理解した。
「誰が好きなの?」
は
「ミカンさんは誰が好きなの?」
ではなく
「家族の誰が
キメツを好きなの?」
ていう意味ってコトに。
不必要に
狼狽してしまったわ。
うっかり告白しなくて
命拾いした。
ホントに。