随分前にも同じようなことを書いており、重複もありますがご了承ください。
まず、
我思う、ゆえに我あり
これはデカルトの有名な言葉ですが、これを英訳すると次のようになります。
I think, therefore I am.
下線部のところを見ればわかりますが、I am. だけで、完結した第一文型の文章として成立します。
He can run fast.(彼は速く走れる。)
The sun shines.(太陽が照っている。)
I am.(私は存在する。)
↑みんな同じ、第一文型
Be動詞は主に第二文型(SVC)で使われることが多いので、I am. だけでは足りないような気がしてしまいますが、第二文型だけではなく、第一文型としてもつかわれるのです。
しかしながら、普段の生活で I am. (私は存在する。)を使うことはなかなかないわけで、だいたい、つぎのように、具体的に「どこに存在するのか」→「どこにいるのか」を表す副詞や副詞句を伴って使われます。
I am on a train.(私は電車の中にいます。) S V +副詞句
I'm in an elevator.(私はエレベーターの中にいます。)S V +副詞句
I'm home.(私は家にいます→ただいま。)S V +副詞
I'm here. (私はここにいます。)S V +副詞
以上のことから、I'm here. は第一文型となります。
本日はここまでです。日曜以外に更新するかは、まったくもって気分次第。