遊助大阪ライブ2日目終了 | 廊下に立ってなさい!

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3度のメシより上地さんちの雄ちゃんだいすきブログでございます
m(_ _)m

無事、遊助大阪ライブの2日目も終了。
雄ちゃんの大阪愛あふれるライブでした。
ʕ•ٹ•ʔ

雄ちゃんもMCではすごくリラックスしてた感じ。
会場のcrewさんを信用しきっているというか。

今日の雄ちゃんのMC部分です。


昨日は雄ちゃん、忙しくてひとりで定食屋さんに行って、エビフライを食べたそうです。

しかし、東京の定食屋さんならたいていテーブルに醤油が置いてあるそうですが、そこにはなかったそうで。
(+_+)
雄ちゃんはエビフライにタルタルソースがついていても醤油をかける派なので、お店のお姉さんに醤油を持ってくるように頼んだそうですが、30分経っても持ってこない。
そしたら店長さんみたいな人が醤油のボトルごと持ってきたって。

もうその頃には雄ちゃん、エビフライは一匹食べてしまっていたそうで。
(^^ゞ
結局、醤油は何かの器にドボドボといてれくれて「はい」って感じで渡されたそうですが、「大阪には醤油差しはないの?」って。
(^o^;


大阪は最初に遊助ライブのチケットがはける場所。
地元よりも早い、って。
何なら大阪に住もうか、って冗談で言ったら会場のみんな、大歓迎の歓声が上がりました。
(≧▽≦)



アーティストのライブというのはスタッフさんによると「深夜番組を作る感覚」なんだそうです。
一部のマニアックな人たちだけに受ける、ってことらしいです。
でも遊助ライブは「ゴールデンの番組」の感覚なんですって。

わかるような気がします。
( ´∀`)


10年前を振り返ったときの話。

映画「クローズ」に続いて「クローズⅡ」にも出演していた雄ちゃんですが、ご存知のように前半の早いうちにボコボコにされて雄ちゃんの出番がなくなります。

しかし本当は最後の襲撃まで筒本(雄ちゃんの役名)はいるはずだったそうです。
でも当時、雄ちゃんはものすごく忙しくて、どうしてもスケジュールが取れなくて、仕方なく前半にボコボコにされていなくなるストーリーに変えたそうなんですよ。

そうなると筒本をボコボコにする役が必要になってきて、その役をわざわざ作ったそうです。
その役をやったのが今をときめく綾野剛さん。

なんか不思議な縁でいろんなことがつながっていくなあって感じ。
この話、めっちゃ衝撃でした。
(゜o゜)

今日はMCがたっぷりあったような気がします。
至るところで鳴り止まない拍手。
雄ちゃんと大阪、相思相愛って感じでしたね。

あ、「黒書院の六兵衛」が最終回だってこともしっかり途中のあのコーナーでぶっ込んでくれました。
(≧▽≦)