遊助のOVER GROUND#200 | 廊下に立ってなさい!

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3度のメシより上地さんちの雄ちゃんだいすきブログでございます
m(_ _)m

オバグラのざっくりレポです。
今回はゲストがいるのでかなりざっくりです。
コメ欄閉じています。
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冒頭の雄叫び「本日200回目!」

遊助「記念すべき200回。」
山「すばらしい。」
遊助「ということで、本日は・・・普通にお送りします。」
山「何もないんかい!(笑)来て知ったくらいですからね、僕らも。」
遊助「さっき知りました。」
山「みなさんのおかげでこれだけ長いこと続けさせていただいているってことですよ。リスナーあっての番組ですから。実はこれ2017年一発目の収録でして。200回記念という楽しい回ですのでね、メール紹介させてもらってもいいですか?
ラジオネームえみにゃんさん。雄ちゃんは毎年その年の目標を書いていると以前言っていましたが、よかったら2017年の抱負、目標を教えてください。俳優・上地雄輔として何を目指しているのか、アーティスト・遊助として挑戦したいこととかよかったら教えてください。」
遊助「具体的なことはいっぱい書いてるんですけど、お恥ずかしくて言えません。」
山「アラー、なんかちょっとでも。だってすごい数書くやん。俺、トイレ行ったら読むもん。」
遊助「新年会もたくさんやらせていただきましたし、忘年会もやったんですけどそんときに若手の子とか後輩とか全員にいつも言ってます。書きなさいと。めちゃくちゃがんばってめちゃくちゃ運が良ければかなうこと。彼女作るとか、好きな人作るとかそんなことじゃなくて自分の仕事としてやりたいこととしてめちゃくちゃがんばってめちゃくちゃ運が良ければかないそうなことを書きな、って。」
山「じゃあ1個だけ、俳優上地雄輔としての、聞いてもいい?」
遊助「言ったらかなわなくなりそう・・・。」
山「あー、それもある。そっち派?黙っといてかなえるんだという・・・。」
遊助「言ってかなったな、てのあるじゃん。自分の中で・・・。」
山「じゃあ年の終わりにもう一度同じ会話をしましょう。今年書いたことでかなえられたかどうか。」
遊助「わかりました。・・・ただ一つ、毎年書いてることはツアーです。けがなく無事に、そして来ているお客さんの期待を上回るパフォーマンスを絶対に仕上げる。全国ツアーの中で最高の時間をみんなと一緒に共有して作りあげることを書いてます。そしてここに誓います。」
山「ありがとうございます。1個今教えてもらいました。」
遊助「この監督、このドラマ・・・ぁいや。」
 山ちゃん笑い
山「えみにゃん、今年もツアーがあるってポロって言いましたんで、楽しみにしておいてください。」
遊助「たぶんやると思います。是非足をお運びください。めちゃめちゃ楽しい時間を作りたいと思います。」

ここで「凛」。


今回、東京パフォーマンスドールの上西星来(じょうにしせいら)さんと浜崎香帆さんがゲスト出演。
1月18日にファーストアルバムが出たとのこと。なんと5種売り。
(中略)
お年玉をどれくらいもらっているかという話になる。
19歳の浜崎さんは総額で6万くらいだったと。

遊助「山ちゃんは1月の3が日とか10日未満に後輩にあったらどうするの?お年玉、あげないの?」
山「あげないよ。」
遊助「あげろや!」
 山ちゃん笑い
山「雄ちゃんはあげてんの?」
遊助「元旦から10日までに会った年下の人には全員にあげてる。」
遊助以外の全員「えーっ!」
山「今日はもうくれへんの?」
遊助「あげねぇよ(苦笑)しかも年上だし、あんた。」
山「(笑)人間としてはめっちゃ下やから。」
遊助「ふたり、もらったほうがいいよ、山根さんから。」
上西・浜崎「あとでお願いしまーす。」
山「遊助、金かしてな。(笑)」

遊助に質問。
上西「何のお酒がおすすめですか?ワインとかも日本酒とかも飲んだことなくて。」
遊助「成人式の時は?」
上西「シャンパン?」
山「いきなりすごいな。」
(中略)
上西「甘いお酒が好きです。サングリアとか。」
遊助「おいしいよね。気持ちよくなる。頭痛くなったりしない?」
上西「しないです。」
遊助「じゃあちょこちょこ飲めるね。体質があるから。」
上西「炭酸が大好きなのでソーダ割とかしか飲めないです。」
遊助「俺もソーダ割好きよ。焼酎とか炭酸で割ったりするから。」
上西「へぇー。」
山「するね、よくね。」
遊助「でも飲めないより飲めたほうが絶対いいよ。いろんなお話する場所が増えるから。」

浜崎「遊助さんもバラエティとか出てらっしゃるじゃないですか。メンバーが9人いるんですけどイベントで話をまとめる方法を。」
遊助「リーダーなんだね、気質が。質問がリーダーだもん。」
山「資料を見させてもらったんですけど、ソフトボール経験者で、しかも遊助と同じキャッチャー。」
遊助「おい!」
浜崎「そうなんですよ。」
遊助「イェイ!」
浜崎「イェイ!」
遊助「ソフトボールっぽくなくない?華奢じゃん。」
浜崎「そうなんですよ。でも腹筋すごいバキバキに割れてますよ。」
遊助「なんで?」
浜崎「好きです、鍛えるの。」
(中略)
遊助「自分がMCの立場だったら立ち位置気にするかも。」
山「そうですね、真ん中にいると右も左も見なきゃいけない。」
浜崎「あー、端に行けばいいのか。」
遊助「そうするとさ、右の4人に振ったときに左側の4人がヒマだから、その分背中向けてるから。なんかしてあげないと前のお客さんのフリーになっちゃうから。左側の背中向けてる4人もお客さんに対して何かしてあげたくなっちゃうじゃん。手を振ったりとかさ。何かしたら盛り上がるし、こっちはこっちでしゃべりたいのに、って気になっちゃうから。だから立ち位置気にしたら・・・。」
浜崎「すごーい(拍手)。」
遊助「3人とか5人なら真ん中にいたらいいけど9人ってなると。」
山「それこそ全員が見渡せるキャッチャーの位置だったらいいですね。」

エンディング
山「ラジオネームけいさん。お年玉の金額ですが、甥や姪に小学校は3千円、中学生になったら5千円、高校に入ってからは1万円を渡していました。」
遊助「急に出世すんな~。」
山「ラジオネームまこちゃんさん。高校生で1万円。親戚が少ないからねー、とおばあちゃんにもらった記憶があります。バイトもできなかった高校時代、1万円のお年玉はうれしかったです。社会人になった今、1万円の出費はかなり痛いですが。」
遊助「デカいよ。確かに最初のけいさん、3、5、1と増えていったけど、俺もお年玉の5と1の間の8千円とか経験がない。」
山「みんな似たような金額なんですね。最後、ラジオネーム横浜のみちこさん、いつもありがとうございます。お年玉の相場ですが、主人の親戚では赤ちゃんでも1万円で大学生でも同じです。子どもの年齢ではなく、親との関係性で決めているような感じです。」
遊助「えーっ。いろいろあるんだなー。」
山「我が家は一人っ子。何人かずつ子供がいて以前はかなりの出費でした。時は過ぎ、今は甥っ子の子供たちにお年玉を私たちは1万円、息子たちは5千円あげています。なんだかよくわかりませんが、新年みんなが元気で集まれることが幸せなんだなと思っています。」
遊助「すばらしい。」
山「しめていただきましたが。」
遊助「今年、一発目ですけど皆様からの『雄ちゃんおめでとう』メール、たくさんいただいています。(ちょっと照れながら)ありがとうございます。(ここで山ちゃんからの拍手あり)全部目を通しております。来週も元気よくお届けしたいと思います。遊助のOVER GROUND、よろしくぅ、バイバイ。」