久々のヒットと言わせていただきます。
(*^▽^*)
グラビアがチョーいいですね。
私は94、95ページ（雄ちゃんの出てる最後の2ページ）の雄ちゃんに萌え死。
(///∇//)
そしてインタビュアーさんが雄ちゃんのことをよく勉強している感じがしました。
「土竜の唄」のスタントコーディネーターさんは雄ちゃんが若い頃、アクションを教わりに行ってた間柄とか、「人にやさしく」で斗真さんと共演したとき、お金のない20代の雄ちゃんが14、5歳だった斗真さんにおごったとか、初めて聞く話もイロイロ。
ヾ(^▽^)ﾉ
インタービューがいいと言えば「美的」。
たった1ページですけど、「三池監督はバラエティに出る前から僕を見つけてくれた人」とか、短いながらもいいこと書いてありました。
「美的」買ったけど探しても見つからないよ～、という方、213ページです（笑）
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遊助の2月19日発売予定のシングル「いるよ」のジャケ写、カップリングなどが公開になりました。
(^-^)v
これは限定盤A。
ジャケットはなんだか雄ちゃんのブログの写メを見ているようで、胸アツになったかたもいるのでは？
MVはなんと脚本・監督を遊助自身がつとめた感動作。
ヾ(≧∇≦*)〃
これは楽しみだけど、雄ちゃんが監督なら自分自身をどれくらい映像に盛り込んでくれているかが問題だな～。
(^o^;)
カップリングは「ホームタウン」「伝達ゲーム」そして通常盤のみ「みなみの喫茶店」。
「かかってこいや～」と叫びそうなタイトルは見当たらないけど、カップリングも楽しみです。
「いるよ」は感謝を伝える「ありがとう」ソングということですが、雄ちゃんがブログを更新しなかったのはMVの脚本や監督までもやってたからなんでしょうか。
熱のこもったそのこだわりを早く感じてみたいもんです。
(≧ω≦)