遊助のクリスマスパーティーが終わってから5日。
日々はかけ足のように過ぎてクリスマスパーティーがまさに夢のようです。
考えてみたら私は夏のツアーに7回ほど参船しましたけど、ツアーだとほぼ同じ内容のものが7回見れたわけで、それを考えると、たった2日しかなかったもう見ることのないクリパの存在が、なんだか不思議なできごとのように思えます。
そして改めて「一期一会」の意味を自分の中で考えてみたりして。
(_ _。)
この遊助クリスマスイベントのことで、いいお話を聞いたので、よかったら聞いてください。
黄色いサンタのドキドキくじ。
当選してガラポンをまわして、見事楽屋ご招待を当てたcrewさんのお話です。
(注:今回のガラポンはドキドキくじの当選者さんのみで行われ、商品は遊助カンバッジか楽屋ご招待かのいずれかでした。)
楽屋ご招待となったそのcrewさんは「目で聞くcrew」さんでした。
クリスマスパーティー終了後、そのcrewさんは緊張しつつ、おひとりで楽屋に行かれたわけですが、晴れて雄ちゃんと対面されても雄ちゃんはそのかたが「目で聞くcrew」さんだとは知りません。
でもすぐにそうだと分かったみたいで、雄ちゃんは手話で「ありがとう」って言ったそうです。
もう、そのcrewさんの感激はハンパなかったようですね。
ほかには「あなた」「俺」「写真」といった手話をまじえて雄ちゃんは話してたそうです。
・・・・雄ちゃんは歌詞のためだけに手話を覚えてたわけじゃないんですね。
・°・(ノД`)・°・
見えないところでも雄ちゃんはやさしくて勤勉な人なんだ。
こういうお話を聞くと遊助crewであることがますます誇りですね。
(*^ー^*)
※「2013上地雄輔大賞」は12月29日いっぱい募集しています。よかったら2つ前に記事があるのでコメ欄によろしくお願いします。(^-^)/
P.S 楽屋ご招待の○○さん、いいお話をありがとうございました(^-^)/