ワクワクしながら待ってたら、放送寸前に雄ちゃんから更新。
(@_@)
きょうで2つめ。
どっちを先に見ようか混乱しましたが、どっちも泣いちゃいました。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
平八郎様、やさしい笑顔。
そして「酔いどれ小籐次」のストーリーそのものにも泣かされて・・・。
駿太郎が小籐次とともに生きて、それでも立派な武士になってくれることを願わずにはいられませんでした。
雄ちゃんは撮影の合間に見つけた最後のセミの姿に夏の終わりを感じたようで・・・。
雄ちゃんワールド炸裂の物語にブログの「帰って来た」感をひしひしと感じましたけど、セミの姿に芸能人の姿を重ね合わせてるようでなんだか切ない。
芸能界はきびしい世界。
セミも地上の7日間のために何年も土の中で生きてきて・・・。
力尽きて一生を終ろうとしたセミに枝を差し出す雄ちゃんの少年の感性がイイ。
『鳴いてた7日間だけじゃなく、そのために土の中で栄養を蓄えた秋も冬も春の時間も数えなさい♪』
・・・下積みの長かった雄ちゃんらしい、深みのある言葉です。
・・・下積みの長かった雄ちゃんらしい、深みのある言葉です。
なにかが終わって何かがはじまる。
「またな♪」と「じゃーな♪」
雄ちゃん、次の景色もがんばってヾ(≧▽≦)ノ
・・・そして次の景色のひとつ「くじけないで」。
一瞬ですが、予告で上条先生の最高の癒しの笑顔 が見れました。
(o´ω`o)
明日、TBSラジオが聞ける方、15時からの番組「今までありがとうございました 101歳の詩人・柴田トヨさんからのメッセージ」、忘れないでくださいね。
(*^ー^)ノ