(追記あり)bayfm「THE PRESENT」遊助ざっくりレポ | 廊下に立ってなさい!

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3度のメシより上地さんちの雄ちゃんだいすきブログでございます
m(_ _)m

bayfmの「the present」のチョー簡単なレポです。

なんと、50分間、ガッツリと遊助出ずっぱり。
こんな番組だったとはΣ(゚д゚;)
曲もHistory、I’ll try my best、イナヅマ侍、Baby Baby、涙の金メダルとガッツリ5曲もかかり、インタビュー中もずっと3rdアルバムの曲がバックで流れるというありがたさでした(T▽T;)

このプログラムのラジオMCの宮澤絵麻さんはまだ番組3回目ということでDJ新人さんらしい。
英語の発音はめっちゃいいんですけど、かんだりすることが多く、雄ちゃんに突っ込まれていました。

インタビューは過去(yesterday)、現在(present)、未来(tomorrow)の内容に分けて。

まずは過去。
以前野球をやってたのに芸能界に入ったきっかけから。
例によってMCさんが質問しているのに、雄ちゃんがMCの宮澤さんに逆質問攻め。
なぜこの世界にはいったの、など。
どっちがゲストか、ってお互いに笑っていました。
また慣れない宮澤さんに「ここのスタッフ、あったかいね。にこにこして。」などリラックスするように声をかけていました。
MCさんはアメリカと日本のハーフですが、野球は全然知らないとのこと。
雄ちゃんは「野球を知らないなんて。何のためにアメリカ人と日本人の間に生まれてんの?(笑)」

芸能界に入っても売れなかったときの話で、雄ちゃんの誕生日会の話になりました。

友達がバースデーパーティーをやってくれると言ってくれましたが毎回行くのは面倒なので、自分から「じゃあ、○○に集まって。」ってたのんだところ、当日いきなり声かけても5~600人は集まったとのこと。
その日にもらった誕生日プレゼントがタクシーに5台分とか。
入りきらなくて家までピストン輸送したそうです。
なかなか役者として売れなかったけど、根拠のない自身があったそう。
こんだけいろんな人に支えられてる人間が売れないはずはないと思ってた、と。
もしもダメなら自分のせいだと思ってた。

-今までのアルバムと今回のアルバムの違いについて-
自分のことを歌にするようになったこと。
今まで自分のことを歌にしなかったのは、俺が上地雄輔として表に出ているから。
ラブソングを書いたらドラマで彼女役をしていた人のことじゃないかなとか、そういう風に見られるのがいやだから。

-自分の魅力について-
今が「昭和」だったら自分はこの仕事をしていない。
自分は古風だから平成の今、そこが買われてるんじゃないか、って分析していました。

(MC宮澤さんに)「今日会って、僕のどこがいいですか?」
宮澤さん「私のよさを引き出してくれるのは、たくさん友達がいるからだろうし、(遊助さん)本人に自身があるからだろうな、って思いました。」

次に俳優としての話題に。
1月に日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。
この新人俳優賞、っていう言葉も宮澤さんがかんじゃって、雄ちゃんに「大事なところを(^o^;)」って突っ込まれていました。
この賞は二度と取れない賞だからうれしい、と。
「楽しいよ、芝居ってo(^-^)o」と雄ちゃん。
今は「悪女について」を撮っているけどまだ詳しい話はできないって言っていました。

そこに昨日4月18日がお誕生日だったということでいきなり「お誕生日おめでとう。」ってサプライズでケーキを用意されました。
雄ちゃんはろうそくをフー。(*´o`)=з
ハッピーバースデートゥーユーの歌を宮澤さんに歌ってもらっていました。
雄ちゃんは「うれしいっ!」とか「めっちゃ発音いい!(°∀°)b」って喜んでいました。

最後に未来の話。

私が気に止まったのは雄ちゃんの「遊助から上地雄輔を作れないか考えてる。」っていう発言でした。
毎日楽しい。
どんなことがあってもへこまない。
こんな状態がづづくことが夢、って雄ちゃんは語っていました。
トイレに目標を張っているけど、すでに4月の時点で3つ叶った、って。

最後に6月から始まるツアーの話。
絶対におもしろいから来てね、って宮澤さんにも言っていました。(´∀`)

以上、今回のは実におおざっぱなレポですみませんm(_ _ )m

番組のケータイサイト にお二人の2ショットが載ってます。(^-^)v

----ココカラ追記
今夜9時から田中好子さんの特番がフジテレビであります。
雄ちゃん出るかも・・・。

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m(_ _ )m