さいきんはめっきり雄ちゃんが掲載されている雑誌がなくなりました。
(ノ_・。)
たまたま「ひまわり」が発売されたころの雑誌「+act」をひらいてみました。
グラビアにいるネクタイをほどきかけた雄ちゃんはものすごくセクシーでした。
(///∇//)
無表情でうつむいた顔なんか、あまりにもきれいで・・・。
遊助やりだしてから、雄ちゃんはあんまりこんな姿を見せてくれなくなりました。
まだこのころはこんな顔をしてくれていたんだなと思ってしまいました。
グラビアの中の雄ちゃんは、ひょっとしたら俳優の雄ちゃんなのかもしれません。
そんな風に決めつけてしまうと矛盾するんですけど、遊助のプロデューサーの林真也さんが、当時「+act」の中で雄ちゃんのことをこんな風に語っていました。
「きっと根底にあるものが少年時代から何も変わらなくて、そこに自分の発想が出てきて楽しませることを思いつく。ちょっと言葉は悪いかもしれないですけれど、小学校の図画工作の時間に面白いものを作って『先生、これすごいでしょ!』という感じに似ているような気がします。その姿を見て我々30代、40代は自分がなりたいと思った大人がそこにいて、うらやましさと尊敬があるし、若い子たちにとっては、自分と同じ目線でいろんなことを見てくれるという親近感があるんだと思います。」
いつまでも少年の心を持つ男、って言葉がありますけど、ふと、祖父のことを語る雄ちゃんにそれを感じてしまうのは私だけではないはず。
雄ちゃんは自分の中で「ちょっと一息」いれないといけないときは、何百万人もの目に触れるブログという場所の中でも堂々とそれをやってのける強さも持ち合わせているんでしょう。
ライブの構成やリハのことで頭がパンパンのはずなのに、フッとひとりになった空白の時間。
想いをはせた雄ちゃんのおじいさんたちの思い出は、そのまま「街」や「わんぱく野球バカ」に引き継がれて「遊助」の一部を担っているような気がします。
o(^-^)o
---ここから追記です---
今日は追加公演の超先行予約さんの当落発表の日ですね。
お一人でも多くの方が、ライブに行けますように、再度cocoちゃん神社、おいておきます。
テル助のお守りや遊助神様の足元にも及びませんが・・・
(^^ゞ
cocoちゃん神社
がんばってください(^-^)/