『去年一昨年より最近あまりテレビに出ていなく寂しい思いをさせてる応援してくださってる方。
全てこの為です。』
この言葉を聞けてずっと引っかかっていた胸のつかえが取れた気がした。
わかってくれてたんだ、雄ちゃんの露出が減って欠乏症の人たちがたくさんいること。
ずいぶんと心配した。
信用できない雑誌に雄ちゃんが「干されてる」
とか書いてあったことにも胸を痛めたし
「上地雄輔モバイル」はろくに最新情報が更新もされないし。
今日はヘキサの日だったけど、雄ちゃんを見ても
雄ちゃんに会ったような気がしなかった。
なぜかな？
テレビ雑誌の視聴率のページを見ると
1月14日のヘキサゴンは２０％もの視聴率だったようで
相変わらずのお化け番組、といったところ。
ともかく雄ちゃんのＣＤはまた
予約ができなくなってしまっているほど
人気があるみたいだけど
私は正直、雄ちゃんが歌手でデビューすることが怖い。
羞恥心のとき、雄ちゃんは「歌手じゃねーし」とか
言っていたけど、もうそんなことは言えないし
今度はひとりで実力も人気もあるたくさんのアーティストたちと
同じ土俵で戦わなければなりません。( °д°)
「ちょっと人気がでたもんだから
調子こいてソロで歌なんか出して」とか
「たいした歌唱力もないくせに」とか
聞こえてくるのはわかってます。
(ﾉДT)
彼はいつものビッグマウスで
「すごいのができた」とか
「自信作です」とか言うけど
「ひまわり」は人一倍繊細な雄ちゃんそのものだし、
内心、宝物みたいに隠しておいてほしくて
世の中の風にはさらしてほしくないような気持ちも個人的にはあるんです。
でも、とてもじゃないけど雄ちゃんのブログには
「ＣＤ待ち遠しいです、早く聞きたい」としか
コメントは書けません。(*ﾟｰﾟ)ゞ
久しぶりに録画した「紅白」を見返しました。
私が大好きなシーン。
それは羞恥心が大橋のぞみちゃんたちと「さんぽ」や「ポニョ」を歌っているところです。
(・∀・)
そこにはぎこちなく「お遊戯」しながら満面の笑みで歌っている雄ちゃんがいました。
( ´艸｀)
きっとこのシーンが大好きな人もたくさんいたはず・・・。
またふたたび笑顔で歌ってくれる雄ちゃんをテレビで見ることができれば
すべての不安も吹き飛ぶかもしれないですけどね。