昔のポスター完成版
(1903年、フランス咳止め薬のポスターでし)
"咳の止め方"
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いつもなら、風邪ひいても3日くらいでケロっと治るのに、今回は、咳が異様にシツコイんですわ
コロナやろな
熱はないし、寝込んでるわけでもなく、
普段とほぼ変わらぬ生活はしてるんですよ
(外出はしてまへんが)
予定がないと風邪ひくねん(笑)
1人でお店や商売してる人(料理人、散髪美容師、ママさんetc)は、気を張ってるから風邪ひかないもんね
ひいたとしても長引かないし〜
さて。
西洋医学は対症療法なんで
咳も悪者としてやっつけるという考えだすが
オラは、咳は防衛反応という考え方のほうが好き
とはいえ
コロナは、菌が人工のせいか
風邪の終息ステップが通常の風邪と違ってて、読めねーです
咳も鼻水も、もうおさまる頃だと確信してても、翌日にまた激しい咳がぶり返したりするねん
それでも
咳は、出るにまかせてたんですが、
昨夜は咳が激しくなって
寝る時に止まらず、
なんかやられっぱなしじゃね?
と思い、
自分の意思で
咳をしないことに決めてん(笑)
つまり
咳が出そうになったら、その咳の菌を(イメージで)囲って、外に逃してあげるような我流ワークをやってみた
ヒーリングの知識は皆無で、何かを見たり読んだりしたわけではなくて、
咳に主導権を取られっぱなしなんで(笑)
主導権を取り戻すことにしたまでよ
そしたらね、
意外にも即効性があって(!)
連続で激しく咳混んでいたのが
止まりはじめたのだす
もちろん、一旦止んでも、すぐまた出そうになるんで、
同じイメージを(穏やかな気持ちで)何度も繰り返しました
そしたら
十分後くらいから、暴れていた咳がピタッと止まり、
夜中も咳で起きることはなかったっす
で、
朝起きた時、
この感じ、何かに似てるなあ?
と思ったら、
しゃっくりを止めるやり方やん
(笑)
この方法が良いのか悪いのかわからないけど、咳止め薬を飲むよりはいいんじゃね
描いてる絵は咳止め薬やけど
新作ヨン画は辰年バージョンなんで、この絵にも龍を入れたら、
偶然にも、咳と龍には深い関係があって驚きまちた
そう、
”ゴホンといえば龍角散”!
(FBのコメントで気づいたのよ)
龍角散は、初期の処方に”龍骨””鹿角霜””龍脳”が使われたことに由来してるらしい
ヨン画には、もう1頭いるのもポイント
2頭いれば最強でんな
<追伸>
シコーキ乗り換え先のロンドンでもコロナ流行ってたし、フランスでも蔓延中なんで、欧州にご旅行の予定の方はくれぐれもお気をつけくだはいね
気をつけても罹る時は罹るけど
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