2494.突き抜けようノ巻 | フランス絵巻き

フランス絵巻き

南仏コートダジュール・画家よんじょう

昨日は、旧友に虎ノ門まで来てもらいました 
近所の店でお昼飯@虎ノ門 
 
(店の階段にあったポスターどすエ)
 
 
オラの刺身定食は1,050円
焼き魚定食は850円
 
 
 
昼飯後
 
旧友とウチで家飲みデレデレ
 
 
 
空瓶の画像しかなかった爆笑
旧友持参↑無添加の白ワイン
 
 
 
オラの定宿、虎ノ門のマンスリー合格
快適ドスェ
 
ゴミの出し方等、全然うるさくないところもトレビアーン
 
(そこっ?爆笑
 
 
そーゆーの、厳しい物件は苦手なのよ
 
そーゆーとこだけフランス人ウシシにひひ
 
 

 

 
 
先日の銀座個展に、旧友と中学生の息子N君も来てくれました
 
最年少N君が気に入ったヨン画はコレだったそーな
 
見る目あるわ
爆笑
 
 
(この絵は最後まで残ってて、閉館時間の少し前に売れました)
 
 
 
そして
今、グーゼン、知りました
杉田玄白の墓は虎ノ門にある
とゆーことをポーン
 
 
 
オラの前世が杉田ヨンパクなのか?
爆笑
 
 
さて。
 
 
旧友と解散後
 
 
ヤクザ、
もとい、マフィアと、、
 
 
ちゃうちゃう、
加藤ジェームズ君と(爆  笑
 
銀座のカフェで密談音譜
方向オンチのオラが目を瞑ってでも辿りつける場所を指定してくださってました(笑)
 
 
 
このたびもアッというマの2時間で
 
タイマーセットしといて正解だったわ爆笑
 
  
 
話のテーマはいろんなところに及ぶのだすが
 
昨日は、
 
 
”そこそこレベルどまりの人”
(=かなりいい線まではいくが、それ以上はいけない人)
と、
”そこから突き抜ける人”の差
 
についても論議しました(笑)
 
 
 
ひらたくいえば
 
俗物と、そーでない人、の差
 
俗物とホンモノというか
 
いや、

”ホンモノ”の定義はムズカシーんで
 
 
俗物とオオモノ(大物)といったほうがニュアンスは近いな
 
 
ともかく

これは何の分野においても共通してるよねー、という話
 
 
 
ジェームズさんは非常に頭の良い人なんで
 
 
何でも、そのままストレートに話しておりますが
 
会話に語弊が生じまへんニヤリ
 
 
 
同じ発言でも、話す(聴く)相手がかわると、
”なんで、そう受け取るかなぁ~汗”になったりして
余計な説明が必要になるバヤイがあるもんね
 
 
 
というわけで
 
 
jamesとオラは、
過去世で、
 
スラム街でつるんでいた仲間かもしれんわ
 
 
 
<おまけ>
今朝のしづちゃんウインク
(早朝の愛宕神社)
↑自分の陣地で寝ているところ
 
YJ「し~づちゃん、し~づちゃん、ア~チョボ!(訳:遊ぼう)」って呼んだら
 

まんざらでもない顔で

出てきてくれます(笑)
 
 
 
ヤング美猫も、オラのことは認識しているようで
(懐いてはないが)
「またアンタか」いう顔で、慣れてきた様子
 
(動いている猫はしづちゃんではないヨ)

  
 
 
しばらくの間、しづちゃんとラブリータイムを過ごし
 
オラが
蚊に刺されすぎて退出爆  笑
 
 
 
しづちゃんの蚊をはらうのと、オラの蚊をはらうのを繰り返して
 
 
退散時、
 
立ち上がって、気づきました
お尻も刺されていたことにキョロキョロニヤニヤ
 
 
ヨレヨレの家着だったせい?にしても、
 
ズボンの繊維の奥まで口が届くって
 
どんな蚊やねん
「ヨンさま、ごっつオーさん、ウケケッにひひ
(by:口なが蚊)
 
 
 
 
バイビー
 
 
<ギヨウム連絡>
皆様、ありにゃと様です♪
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