3364.福岡個展らくがきシリーズ完成！の巻

福岡限定・大好評”落書きシリーズ"

（落書きシリーズは”福岡のみで”発売しています）

ご存知の通り、3000円シリーズと5000円シリーズがあります

（注：これらも、"鑑定で仕分け"されてるのよん)

3000円シリーズ

5000円シリーズ

”よんちゃんシール”の原画も登場

コレね

落書きシリーズのタイトルはオラの”直筆”

数が多いんで←70個くらいある

「タイトルをつけるのも一苦労でしょー？」といわれますが

そんなこたぁありません

オラは、１つのタイトルを数秒〜数十秒でつけてます

１つの絵に1分もかかってたらもうアウトやねん

（どんなマイルール？笑）

 

こういうの、必死で考えてつけるとオモロないやん

パっと閃いた題名が一番冴えてるものなのよ

こんなふうにね↓（笑）

羊頭狗肉ならぬ、”龍頭”狗肉（犬肉）

こちらは、

ATMならぬ、”CAT”M

CATMその②

 

このイラスト、”野暮用”は、

ヲネコが”野暮用があるねん”とフランス語で言ってるところがポイント

そ、し、て、

この2点だけが謎に高かった

（3000円でもなく、5000円でもない！）

鑑定センセの頭ン中がいちばん謎やわ（笑）

こちらが最高峰だす！

”ニャイスシュート”

たしかに、バシっと決まってるよね(笑）

（ハウマッチ？

は、会場でお確かめくだはい）

最後は、5000円シリーズから、

”クラッシュ＆ビルド”のイラスト

こないだ、美人社長（友人）のライブで覚えたばかりの言葉（笑）

そして、オラ自身に起きた現象であーる（笑）

発展の前には必ず破壊が起こるというヤツョ

逆にいうと、

破壊を怖がっていては、大きな発展はありまへん！

（なんちゃって～）

けど、ほんま、

破壊は発展の通過儀礼。

それがないと、次のステージには上がりまへん

なんでかというと

一種の筋トレやねん

ますます避けたいよねー（笑）

けど、

発展していく人は、次にもっと大規模なものがやってきても大丈夫な器を構築しとく必要があるわけっす

たとえば、

100万円の年収の人が、いきなり1000万円になったら、1000万円の器になってないとダメやん

1000万円の器って、どんな器？

というと

”1000万円をイッキに喪失しても平気な器”のことだす！

ここ、人間の盲点じゃろ

だから、筋トレさせられるわけっす

オラは過去をふりかえってみると、ピンチにみえる出来事が何度も起きてます

（性格上、すっかり忘れている笑）

ピンチなんて、超えてしまえば、ケロっとなるやん

これ、なんでかというと

次にやってきた出来事が、前より最善だからだす

そして、

その最善が、”当たり前”になって、

その当たり前が（安定した頃に）また次のピンチがやってくる、

この繰り返しかもしれまへんな

人間のステージは、

ピンチに遭遇して、下に落ちるのではなく

ピンチを超えて、少しづつ上がっていく（よくいわれる”螺旋階段”）よーになっているのだす

というわけで、オラは

次にやってくる一兆円を平気でお迎えできそうです

（キムさんがイケヤで調達した机とイス）

薔薇は、玄関用と部屋に一輪づつアルヨ

（1日の入居日に、ヨタヨタしながら買いにいってん)

☆新作シリーズ(”落書きではない”絵)も鑑定は終了し、値段出てますよ

額装がまだですねん！

一昨日、ヲタク職人から到着したダンボール4つ未開封のまま

（ぜんぶ額が入っているのら）

＜PS＞

1日に氏神さま（櫛田神社）にご挨拶に行ったとこダスが、

今朝も気分爽快だったんで

マイカーで散歩がてら行ってきた

（気に入りのパン屋に行くのも目的）

そしたら、

”1日と今日は吉日です"ってラインで知り、ワーイ

（そーゆーのぜんぜん知らんと行ってるんで、得した気分）

櫛田神社の境内に手相コーナー出現

（期間限定）

↑どこに目がいくかが、その人のテーマやね～

テントのシミが年季入ってまんな

☆よんじょう個展、次は福岡