iPhone不具合、なおりました♪
博多の続きを書きませう
そこは、アトリエだった
一体、何時(なんじ)なのか、
この店のカレーは、知る人ぞ知る
博多でナンバー1に選ばれたらしい
ナンバー1に選ばれようが選ばれまいが、
ほんま、スパイスィ~、オイスィ~
ご自身は、 ↑笑
カレーは(も)3人でシェアして、
最後にご飯だけ残っていた
そのお皿をさげられそうになったんで、
YJ「それ食べる~」と、阻止(笑)
白い飯だけになったカレーを(白飯も)平らげまちた
米も旨めぇだ
この日は木曜で、店内は3人だけ~YJ&博多ダンサー&博多っ子~でしたが、
途中からからゾロゾロとお客人が入り、奥のソファーまで満席に
(普段は空いてるそうラヨ)
奥のソファーでは、芸術談義に花を咲かせる年配の集団
その中の1人(**派アーチスト?画廊経営者70歳前後。仮にA氏とする)が、博多ダンサーのお知り合いで、
ダンサーが声をかけたら、カウンター席まで来られました
ダンサーが、ワテをA氏に紹介する際、
「ニース在住の画家さんで、日本で個展されてて、絵が200点も売れてるんですよ~」と言った。
A氏は「それはスゴイ!」と言い、
ご自身は、
日経新聞に掲載されたとのことで、A氏の記事をみせてくれました
「あとでゆっくり拝見します♪」と、ねんのため、同じ箇所を三回、写真にとっておいたのだが、
三枚とも激しくピンボケに・・。笑
こーゆーときは、"読まなくていい"サインなのだ。
あんのじょう、
A氏は突然、
(博多で大変歴史のある)**派のことを語り出した。
おそらく、
”(ワテの絵が)200点も売れてる”っていうことが、A氏の中で消化不良を起こしたとみえ、
(そのことがひっかかるまで、3~5分のタイムラグがあったところが笑える)
顔半分をピクピクひきつらせながら、
ワテら3人に向かって(厳密にはワテに向かって)こんなニュアンスのことを言い放った。
(その”ニュアンス”をざっくりまとめると)
**派のことはしっかり勉強したほうがいい
**派を知らずに芸術は語れない
**を知らないと芸術の中にも入れてもらえないし、ただの売れっ子扱いにされるよ
”売れっ子”という表現ではなかったんすが、
もっと、わかりやすく翻訳すると、
”一発屋のピン芸人”ってニュアンス(笑)
オラは芸術を語ったこともなければ、自分を”芸術家”とも思ってへんけど、
それ以前に、
**派を神妙な顔で語りあうオメェら側に入りたくもねェーよ!!笑
見てはいけないものをみてしまった感じでしたが(笑)
A氏の真意は、
美術も知らない小娘が、”フランス”って肩書だけで売れてることを勘違いすんなよ、と言いたいねん。
要するに、
おっちゃんが、小娘に嫉妬してんねん。
猛烈な嫉妬心は、自分より格下に対して起きるもんね。
(博多ダンサー談では、A氏画廊の絵はまったく売れないんで、ほかの画廊に対してのライバル心もあろう)
典型的な”THE芸術界”の化石みたいな人やけど、その古い時代こそ、もう終わりでっせ
オメーこそ、目を覚ませや(笑)
ワテが苦笑いしている横で、
博多っ子がヒソヒソとこういった
「思い出したよ。
昔、A氏の画廊にイタリア人アーチストを連れていったことがあって、当時、私はイタリア語の通訳として同行したんだけど、その時も、めーーーっちゃ偉そうだったの!!!変わってないわ」
歳イクと、欠点が肥大化するもんね笑
でも、もし、ワテがA氏と対面して、ちゃんと話しをしたら、
ワテは(オッチャンを)気分よくさせてあげることもできるで~
なぜなら、
もともと、オラは、
芸術家と同じ土俵で相撲をとるつもりもないから