虎ノ門で味をしめ、博多でもマンスリーに滞在しております
(相棒イケメン青年に数件ピックアップしてもらった中から、駅に一番近い物件をチョイス)
"駅から5分"とあったが、
オラの長い脚だと10分かかるバイ
”一見”、ゴージャスにみえるエントランス
物件の仲介業(不動産屋さん)が、
お江戸(虎ノ門)と違って、ゆる~いねん。
そのテケトー加減が、フランスのよう(笑)
まづ、”担当者”が、その時その時で別の人に変わってしまうんで、
同じ担当者に2度と巡り合えない(笑)
このため、契約時や契約後、ちょっとした問い合わせ事項ができた時も、また一から説明せにゃならんねん。
まさに、フランス(笑)
入居当日(注.2週間前から入居しとります)
お部屋はフツーに清掃されてたんすが、
窓が、かなり汚かった。
おそらく、この物件は築10年来、1度も窓掃除はされてないだろう。
(というくらい汚れていた)
つーか、
ワテは普段、窓の汚れとかホボ見てないのに、今回はなぜ、気になったのか?
その原因がわかりまちた。
それは、レースのカーテンがついてないせいやねん。
(これがついてないと、窓全面が目に入ってくるんで汚れが異様に目立つんよね)
ともかく、
ガハクの尽力で窓も網戸も綺麗になりまちたよ窓さんヨカタね
(網戸の汚れも強烈やったぞ)
清掃代払って、なんでオラが掃除してんねん笑
そして、
部屋に置かれて無かった(笑)
(完全に忘れられていた)
入居早々、持ってきてもらうよう電話しました
そっから3時間くらいして、ようやく、掃除機とケトルを手にした男性がピンポーン
男性「こちらの手違いで申し訳ございません」
YJ「それよか、窓がめっさ汚れてましたよ~。入居日になんで窓掃除せにゃならんかな〜(笑)。
担当の人も変わるし、人手不足なんですか?」
男性「そうなんです!!全員がドタバタでして・・。
実はワタシ(=男性)も、普段は事務所にいる人間で、いつもは内勤業務を担当してるんですが、さきほど急に(掃除とケトルを運ぶのに)駆り出されまして・・・。
こんな格好で(ポロシャツ姿で)すいません」
”調味料セット”も掃除機と一緒に持ってきてくださったのですが、
ソレをみて思わず、
YJ「ブハハハ!」
男性も、つられ笑ひをしながら、
「手作り感マンサイ(満載)ですよね・・・」
これです↓
なるほど、300円
笑
2週間が過ぎた昨日は、
とうとう、DIYまでやりましたよ。
その話は、明日につづく~
<PS>
自転車もマンスリーの”オプション”で借りてるわけざます。
1ケ月3000円ニャリ
自転車を借りたい旨も、3人の担当者に、いちから三度説明したけどな(笑)
最終的には入居当日、
不動産屋(というか、ホテルが不動産業も兼ねている↓)に鍵を受け取りに行った際
あたらに自転車の件をたずねたら、
その時の担当者曰く、
「それでは、自転車が残ってるかどうか見てまいります。もし、残っていれば、このまま(マンションまで)乗って帰っていただけます」
(笑)
20分以上経過後(←待たされ時間がいちいち長い)
その人が自転車を運んできて、こう言いました。
「1台だけ残ってました!
ただ、1つだけ問題がありまして、鍵がついてないんですよ。
鍵は、お客様のほうでご用意していただくことになります。100均等で手に入りますし。」
このほかのシーンでも、”お客様のほうでやってくれ”というフレーズがやたら多いねん。
やはり、フランス
※本日も博多不在どす
<オマケの追伸>
さきほど(11時15分頃)、博多駅の新幹線ホームのコンビニに入ったらビックラ仰天な出来事が
明日につづく