帰国中、高千穂から博多に戻ったその足で、
米ぬか酵素風呂に直行&初トライした話。
ヨン画が置いてある博多のサロンです
玄関にこんな棚ができちょったバイ。
ピンク天使の両脇にヨン画。
左は神戸個展、
右は博多クリスマスマルシェでゲットしてくださった絵だす
落書きも額装してあるバイ
そして、
ジャジャーン!
ヨンジョー全裸シーン
ヌカの中だと、素っ裸でもバレにゃ~い。
(My子供心を刺激する)
そして、
どーしても脳内に、
このシーンが出てくるんよねえ
これにしてもらうべきだった
ご参考までに、ヌカ風呂に入る時には、
個室に1人で入り、
自分で全身にヌカをまとった後、
スタッフさんを呼んで、
上からヌカをたっぷりかけてもらうシステムなんで、
裸んぼの姿を誰にも見られることはありませんヨ~♬
それぞれ、お風呂(ヌカ)の温度が違う。
ガスも電気も一切使ってないのに、
風呂(ヌカ)に手を入れると、中が熱~い。
なんで熱いのか?
というと、
ヌカ中の”微生物”のオカゲだそう。
微生物は(生きてるんで)個性があるため、
各人(各微生物)の性質で、
高温、中温、低温の風呂が自然にできあがるラシイ。
(↑ワテの記憶&理解にマチガイがなければ。笑)
高温、中温、低温って、”三匹の熊”(絵本)を彷彿
女性店主は、まったく違う仕事を長年されてた人なんですが、
米ヌカ風呂を開始した当初(数年前)、
米ヌカの管理が底なしに大変で、
ある日、(ヌカ風呂を掃除中)
「もうこんなの嫌-っ!!!」と、叫んだらしい。
その瞬間、
さっきまで熱かったヌカ風呂が、
サっと冷たくなり、
「まさか・・・」と、
別室の風呂2つを(も)確認したところ、
3つの風呂すべてが冷たくなっていたらしい。
この時から、
米ヌカは生きている!と確信し、
心をいれかえて(笑)
米ヌカを扱うようになったそうな。
さて。
”ヌカ初心者”であるワテは、たしか中温?に案内されたのですが、
ヌカ風呂に入ると、まるで温泉のよう(快適)
ガスも電気も火もないのに
熱い風呂に入っているのがフシギで楽しー(コドモ~)
5分も浸かってると、
普段、汗をかかないワテも汗ダラダラ。
代謝グンバツ。
そして、
10分経過すると、
カラスの行水体質のワテはこんなかんじ↓
ベルはココにある
(いつでも押してヨイのらよ)
この日、敢えて軽装で(パジャマ並みの軽装)
赴いたのですが、
ヌカ風呂から出ると、全身ポカポッカで、
寒い2月の博多の街をそのまんまの恰好で(つまり、コート無し+素足で)平気で歩いていたわ。
尚、
米ぬか酵素サロンに行かれるバヤイは、
衣類に米ヌカのカホリが付着するんで、
匂いがついても大丈夫な服で行かれるのをオススメいたす。
(匂いは洗濯すれば取れるけどな)
昔、豆腐屋さんの同級生がいて、
制服からいつもオカラのカホリがしていたのを思い出す♬
DMもぜんぶ額装してあったヨー
ヨンジョーのサインも額装してあるバイ