”個展のために生きている”といっても過言ではない。
オラの2019年度の業務はすべて終わりまちた。
老人なら、ここで痴ほう症になったりするが、
ハタチのオラはハイテンションでお買い物♬
なぜシモキタ?というと、
シモキタはヴィンテージのメッカ。
(3年前tokyotravelguideのcocoちゃんが連れていってくれた)
オイラは50~60年代のスタイルが好き。
このたび、生涯2度目のシモキタに、
1人でフラっと行くつもりやってんけど、
同じ趣向の友が、
急遽、鎌倉から参戦(笑)
友人はシモキタ初上陸。
そして、
カオスなワールドに、ワテよりハマっていた。
ファッションに精通している彼女は、
あっというマに(お会計)5万円。
そのオカゲで、
店主がワテに、
「さっき試着されてたボレロ、1000円値引きしますよ!」
YJ「えーっ?ラッキー!!」
そして、
友人には、合計金額の端数600円を切り捨てサービス。
ボレロ1着のオラのほうが、
遥かに大きい恩恵にあずかっている(笑)
1000円も得した後、
同じ店で60年代サンローラン風の洋服をみつけ、
また買っちゃつたケロネ。
ちなみに、
”サンローラン風”、というのは、
”サンローランではない”
とゆーことよ。笑
その後も、いろんな店を巡り、
気がつくと、
日がどっぷり暮れていた。笑
オラの男性性と女性性の割合は、
「7:3(←男:女)」だと言われるけど、
女3割の部分は”買い物好き!”で占められているノカモ。
足元もヨタヨタと、もたつきながら、
駅近くのバルにヨロヨロ到達(お夕飯)
シモキタは、食ひ物もアルコオルも安くてヨカね。
この赤いカクテル↓は、
クランベリーソーダとシェリー酒(やったっけな?)を割ったものであるが、
店のお兄さんが、オイラに”タダで”サービスしてれたものラス!
カクテルメニューの内容を、ちょっくらオタズネしたまでやってんけど、
その直後、
メニューにはない理想のカクテルを、
わざわざ(タダで)作ってくださったノラ。
びっくらウレチ~♬
最近、若メン運がツイてきたわ。笑