”Myオリジナル”、”Myスタイル”がムカシから好きでねェ。
ただ単に、好みがハッキリしている&誰とも一緒じゃない事(モノ)が好きなダケという。
過日、tokyotravelguide2020
のcocoさん&ジュリエットさんが連れていってくれたアクセサリーミュージアムに、昨日も行ってきやした。
というのも、友人(在パリ・帰国中のバイオリニスト)が、ワテのブレスレッド↓をみて、「ステキ~!」って言うてくれてン。
YJ「これ、自分でコーディネートしてん。その場で作ってもらえるョ」
バイオリン「え~っ!そこ、連れていってー!!」
ってことで、再訪するハコビに。
仏系はヤッパ、こんなん(=オリジナルものが)好きやなア。
ワテは、ブランドでもオモチャでも、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、っていう区別のみですねん。
ブランド品とオモチャをマゼコゼで身につけたりもする。
名前ではなくて、自分の好きなもの、が、すべての価値基準。
巷の人気なんかどーでもいいねん。
PS.
革のベルトが緩むんで、緩まない小道具をつけてくださった。
(作り手=館長さんの閃きとセンスが実にスンバラシー)
これも、Myオリジナル↓
(あとで知ったのだが、この花パーツは、スワロフスキーのヴィンテージだそうな)
館長のご自宅(大邸宅)がアトリエ兼ミュージアムになってるんで、昨日はミュージアムも探訪。
その蒐集量たるや、歴史博物館を超えていた。
仏国の資料でみたシャネル40年代~の現物もココにあり。
+++++++++++++
エート・・、こちらは↓シャネルも顔負けの?
<よんじょうミュージアム
>
館長さんが、「ウチでも何かやってくださいよ~」と言ってくれましたヨ。
ほんまかいな。(恐れ入りまふ・・)