いきなりオットコマエなジェントルマンと現れた竹元さん。
カレー粉持ってきはった。(綺麗な瓶やなあ…、わかりづらいけど)
「ここは、カレーの女神の神殿とお伺いしました」
そんなこと言われても…ねぇ、め以子ちゃん。
「つべこべ言わずに作れ!
作ったら、アイツも匂いに釣られて戻ってくるんじゃないのか」
「犬やないんですからぁ~」
うーーん

なんやわからんけど、このジェントルマンがいてくれはったら
悠太郎さんが戻ってきて対峙しても、
竹元さんからの圧は少なくて済む?

で、あっちゅう間に覆った甲子園での大会。
みんなで応援に行くらしい。
たいちゃんらの母校が出るんやったっけか?

ただ、室井さんは『阿呆の佛』最終回の締切が迫ってるようで
娘・あやめちゃんにロープでくくりつけられて強制執筆。
め以子ちゃんは
竹元さんからもらったカレー粉でぎょうさんカレー作ったから
「どうせなら売るって」
と、駅前へ行ったそうな。(似合うなぁ、たいちゃん…)
今日は復員列車からの待ち人は来てくれるだろうか。
目を凝らして見ても、待ち人の姿はなく…
(凝らさんでもわかると思うけど…、でかいし)
「どないや?」
みんなとは一緒に甲子園に行かなかった源ちゃんが
様子見にきた。
1杯50円で売ってるのを見て「たっかいなぁ~」って。
そうか、アメリカさんにはお弁当を100円で売ってたよね。
今でいうたら1500円前後ぐらいやろか?
もうちょい安い?(超テキトー
)ええ匂いのするカレーに釣られて、悠太郎さんではなく
ご主人が復員されたばっかりの若奥さんが…。
「あの、これ、もうちょっと安してもらえませんか?
匂い、たまらんで。この人、食べたいみたいで」
「どうぞ」
復員のお祝いにタダで

この奥さんの気持ち、め以子ちゃんがわからんわけない。
やっと帰ってきた旦那さんに、
食べたいもん、食べさせてあげたい。
「すんません。ほんまおおきに。おおきに」
め以子ちゃんも1日も早く、
悠太郎さんのこんな姿、見たいね。
悠太郎さんが戻ってきたらパァ~っとタダにするつもりが
結局、源ちゃんにも手伝ってもろて、復員してきた人たちに
振舞ってる。
「ごちそうさん」 「ごちそうさ~ん」
たくさんの"ごちそうさん"を聞いたけど、その中にはまだ
悠太郎さんの声はない。
「もうぉ、聞かれへんかもしれんなぁ思て。
悠太郎さんのごちそうさん」
「戦争終わって、まだ2年も経ってへんやろが」
悠太郎さんがくれた手紙の裏に書き続けてた、日々の事柄。
さすがにもう、書くところがなくなってきて
少々弱気のめ以子ちゃん。
「ほなおまえ~、わしと一緒になる?」
「お互い一人やし、わしと所帯でも持つかぁ」
め以子ちゃん? 聞いてる?
いま源ちゃん、サラッとすごいこと言わはってんけど…

もしよかったら、ちょっと気づいてあげてくれるかなぁ?
そんなゴソゴソしてやんと…。
あ、お気づきになりました?

あまりのことにあたふたしまくりのめ以子ちゃん。
源ちゃんにしてみれば、
一生言うつもりはなかった言葉かもしれん。
けど、そんなことはミジンコほども知らんこの目の前の方は
私は太ってへんだのなんだのと…

「だいたい、2年も経ってへんしっ」
「おうっ。 せやからそう言うたやろ」
「あ…、引っ掛けたぁ?」
書くとこなくなったぐらいで凹むな!っちゅうことですよ。
そのことを"一生の相方"に解らすために…。
泉源太さん、
ほんま、あなたって人はもう…、どこまでもエエ男ですよ!!
そこんとこ、め以子ちゃんがわかってしまうと
この先の人間関係がややこしなるんで
一生わからんままでいると思いますが、
視聴者みんな、ちゃんとわかってますから堪えてくださいね。
「おまえはしゃーないの。
惚れた弱みやねんから、ずーっとずーっと待つしかないの!」
「わしも一人やから、おまえも一人で気張れや」
そ!
待つしかない。
待ってればいいのよ、め以子ちゃん!
たとえそれが"とん"でもなく長くなろうとも…。
って、あり?

トン? 豚? ぶた?

「捕まえてください!」
えーっとぉ…、今のん…
「こ…これっ、ほんまなん…かな…?」
えーっとぉ…、
やっぱりそうよねぇ…。
どうやら、間違いなさそうやで、め以子ちゃんっ


















