ごち15-に | 今日もまったり☆だらり♪

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別にどうでもいいような、franの気ままMEMO

『今日でおわカレー』

「出てってくれますか」
 

ハイ、
堪忍袋の緒が切れましたんでね。仕方ないです。

「出てけって、なんでですか?」
 

「な ん で ぇ ?」

さあ、やりあっていただきましょう。
でもその前に。
はい、子供たちをどっか連れてってくださぁーい!
 



「なんでって…、あなたが浮気してるからでしょう?!」

もう、沸きに沸いため以子湯が溢れまくります。
 
 なんで食事中に新聞読むの、やめた?
   (今までなんぼ言うても聞かんかったくせに)
 なんで晩御飯の時間にはちゃんと戻ってくるようになった?
   (今までは仕事が忙しいからずっと遅かったくせに)

「何が悪いんですか?!」
「悪いと思ってるから、そういうことするんでしょう」
「あなたがずっと機嫌悪いからやないですか!」
「私のせいですか、私が悪いんですか。
 毎日毎日、料理作ってお弁当作ってる私のせいですか!!」
 
「そんなこと言ってないでしょう」

「"ごめん、あき"って、なんですか?」
出た…。

「へ?」
 

「"ごめん、あき"って、何がどう、ごめんなんですか?
  鬼みたいな嫁がいるから、会えなくなってごめん、ですか。
  押し切られて結婚してもうた、ごめん。ですか!」
「なんの話を…」
「寝言で言うてたんです」
 
 
「寝言って…」
「困りますよね、夢の中のこと言われたって。
  自分じゃどうしようもできないんだから。
  でも! だから…、ほんとなんでしょ? 
  もう、無理しないでくださいよ」
 

亜貴子さんとのことを優先したツケ、回ってきました。
昔の…、しかもほぼ子供の頃のことで、
10年近く連れ添ってる妻が、あなたを見限ろうとしてます。
ってかもう……ですね。
 

うま介でみんなにも報告。 悠太郎さんを追い出したこと。
 

源ちゃんに
「あったかどうかわからんような浮気のこと」とか言われたけど、
「浮気やないから。あれは…、あれは、本気やから」
 
悠太郎さんの夢の中でさえも、自分が悪者にされてるようで…
そりゃあ、やってらんないわよ!となるのも無理ない。

しかしほんま、ここの面々はいったい今まで何をしとったんでしょ。
これまでに(去年まで)色々と首突っ込んできたり、
自発的に何かとお節介焼いてくれとったのに、何故に今回は放置?
悠太郎さんのことだって、もう知らん仲やないのに…
最初の時点でみんなが間にでも入って二人に話をさせてあげてたら
少しは違ったかもしれんのに…

で、桜子ちゃんよ。
今回、franは桜子ちゃんもどうかと思うのよ。
なんで今頃になって動きだすの?
「一緒に亜貴子さんとこ行こ」って。
 
いきなり乗り込めってか?
一応悠太郎さんを追い出したことで、少し様子をみようと
してるかもしれんのに、なんで波風立てようとする?
しかもめ以子ちゃんは乗り気じゃないのに…
「ほんとにこのままでいいの?」って、
冷却期間って言葉、知りませんかね、桜子ちゃん。
今の今までうま介メンズと同じような立ち位置でいて、
ちっともめ以子ちゃんに寄り添ってあげんかったくせに。
なんか、桜子ちゃんがめんどくさい時の室井さんに見えてきた。

おかげで、心の準備もまったくできてなかっため以子ちゃん、
病院に来る羽目になって…。
 


その頃、悠太郎さんのところにはお父さんが行ってて…。
 
一応、息子側の意見も聞いてやる。
が、もう、fran的には何を言ってるんだ?状態。
好きか嫌いか言われたら好きとか(亜貴子さんのこと)。

あほですか? (ついストレートに暴言を吐いてしまいました)

どんな次元の話をしてはるんでしょう。

「め以子を好きになるキッカケはあっても、
  あきをキライになるキッカケはなかったですから」

もう、ほんまに意味がわかりません。
誰も嫌いになれなんて言うてないし。

ほんなら、め以子ちゃんと亜貴子さんのどちらかをと言われたら、
どちらを選ぶんですかねぇ。
ちなみにめ以子ちゃんもfranも、
あなたは亜貴子さんを取ったもんだと認識しております。

だから自信をなくしてしまってそうなめ以子ちゃんは、
亜貴子さんの前にきても、堂々としていられない。
 

そもそもこんなとこに来るつもりもしてなかったし。
何を聞き出してやろうかとかも考えてなかったから、
妻という立場を振りかざすことしかできない。

で、いきなり来て、その"妻"を振りかざされた方も
言いたくないことも言わされて…。
(悠太郎との出会いやら、その後の流れ。
 両親を亡くした亜貴子さんの面倒をみてくれる人がいたけど
 その代わりに、同じ火事で全身やけどを負った息子と一緒に
 なることが条件やったとか)
ただ、自分のことを気にかけて泣いてくれる人が一人はいる、と
それが悠太郎さんやったと。
それがわかったから覚悟ができたという。
久しぶりに会って、ここ(診察室)で話してたのも、そういうこと。
普通のお友達。

「もう、ええかな」
「結局、亜貴子さんはずっと、
  悠太郎さんを好きやったってことですか?そういう、ことですか?」
 

「うちにも我慢の限界があるんやけど」

「うちからしたら、後からきて横取りしてったんはそっちなんやで!」
 

それはちゃうやろ…。
子供の頃のことやったとはいえ、自分で選んだ道なんでしょ?
そんなあなたは今、後出しジャンケンしてるようなモンやん。

「この世で、たった一人の、心を許せる相手を
  後からきてもってったんは、あなたなの!」


 
「邪魔もんは、私やった…」


桜子ちゃん、
帰ったら、一人で真剣に反省会してください。



妻がとんでもない状況に陥ってるとは知らず、
家にも帰れない悠太郎さん。
昔よく来てたと思われるカレー屋さん?に寄ってみたけど
すでにつぶれていたようで、別のところに行こうとしたら…

「悠ちゃん? カレー、食べに来たん?」
 

なんで、あなたもそこにいるんでしょうか?

「今日、家で食べんでええの?」
「うん、、今日はな」
 
「ほな…、うちで、食べる?」 

なんで?!(めっちゃ大勢の人からのツッコミ)


夫・悠太郎が妻以外の女に部屋に誘われてる頃、
め以子ちゃんは部屋を閉め切り、閉じこもってもうた…。