「悠さんには長年のいろんな思いがあるんや…
あるんや… あるんやーーーーーっ!
」と思うようにしてます…
でないと、
悠さんの背中めがけて飛び蹴りしそうなfranです




『君をあいス』
《火よーび》
西門家の非常時に、
ヒジョーーに!めんどくさい状況の方たち登場
普通時ならとっても嬉しいご訪問やったんやけどねぇ

駆け落ちしてきたもんやから、今日すら泊まるとこもない。
で、め以子ちゃんと悠太郎はんを頼ってきたんやろけど、
あの和枝はんがこの状況で許すわけもなく…。
気持ちよく3人まとめて追い出される

はっ
しまったっ
私、どうしよ…
な希子ちゃん。が、ほんまは笑い事ではない。
え? 笑ってるのはfranだけ?

とりあえず市場の知り合いにどっかええとこないか
聞いてみるも、結局は流れで源ちゃんを頼ることに…。
こんな時でも悠太郎の言いつけどおり、源ちゃんとは
会うつもりはなかったけど…、まあしょうがないよね
ハイ、初登場。『うま介』
なんだか不思議なお店…。喫茶店?でいいのかしら?
め以子がちょっと気になっていた”焼氷”があるお店。
そして店主の高木馬介氏。(寝ぼけ中?)
ひとまずこちらのお二階を借りれることになったんで、
め以子はいったん自宅へ。
そしたら…。
道の真ん中で、のりこちゃん、仁王立ち(うつむいてますが)
ってか、また和枝はん、め以子ちゃんの荷物を
丁寧にまとめたんやねぇ…
め以子ちゃんは出て行くつもりはないって言うものの、
そんなこと、この義姉には通じず、挙げ句、
「うちも出てく…。 ちい姉ちゃんが出て行くねやったら
出てく。」
なんとっ!!
「ほうか…。ほなもう、勝手にしぃっ!」
家では大変なことになってるんやけど、
そういうこと、考えないようにして仕事に打ち込むだんさん。
普段なら素敵なお姿なですけどねぇ…
そこにめ以子ちゃん、やってきた。
お父さんに会うなら出てけって追い出されたことを報告。
のりこちゃんも一緒だと…。
改めて、お父さんのことを許してもらえないかと悠太郎に話す。
め以子的にはある程度わかってるつもりではいるんやろうけど、
悠太郎の長年の思いを簡単に覆せるようなものでもない。
それでも
「ちょっと考え直してみてもらえないですか?」というめ以子。
「そもそも、あの人が戻りたいて言うたんですか?
あの人がいて、誰が楽しくなるんですか?
楽しくなるのは、あなただけやないんですか?
あの家の誰も、あの人も、
戻ることなんて望んでないと思いますけど」
「私は、望んでます」
「あなたは西門の人間やないでしょ!」
ああ…、もぉ…
「あの10年を一緒に過ごしてないっていう意味でです。」
西門の人間やない、、、
悠さん、
言うてすぐ、後悔したでしょ。
ほんまはめ以子ちゃんに自分の気持ち、ちょっとわかって
もらいたかったんよね?
それやのに、自分が遠ざけてる人間の味方をする
め以子ちゃんにちょっとイラっとしただけなんよね、きっと。
けど、口に出してしまった言葉、もう戻せない。
め以子ちゃんはめ以子ちゃんなりに、
どうすれば家族みんなが仲良くやっていけるか、
義姉にいけずされてる中でも、常日頃から考えてくれてた。
わかってる、それはわかってる。
でも、”それとこれとは違う”な悠太郎。
め以子ちゃんにこんな顔、させちゃった…。
初めての夫婦喧嘩。
め以子ちゃんにも意地があるからくってかかる。
「私の判断はいらないってことでしょ!」
「突き詰めていえば、そういうことになるかもしれませんね」
お互い、きついこと言ってるのに…、切ないね。
本当はこんな風になりたいわけじゃない。
でも、今の悠太郎には気持ちを軌道修正させる余裕はない。
め以子にも、まずは悠太郎の気持ちと向き合ってあげようという
思いが、今はない。
「私を…、私を幸せにするって言ったじゃないですか」
め以子がお父さんを望んでも、その方が幸せだと言っても
それでもお父さんを許すつもりはない悠太郎。
「それは、私の気持ちより自分の気持ちが大事ってことですよね。
私より、自分の方が大切ってことですよね。」
ん…、少し頭冷やそ。
ほんのちょっと、離れて考えてみよ。
幸い、め以子には希子ちゃんが一緒にくっついてる。
室井さんと桜子ちゃんもいる。
もちろん、やっぱり源ちゃんも
悠さん、今は仕事が立て込んでて職場にいるからええけど、
家に戻ったら現実がわかるわ
容易に想像できるやん。
あの姉ちゃんとお静さんしかおらんねんで。
耐えれるわけがない

で、やっぱり「め以子ぉ…
」ってなんねんて
まあ、そうなるには乗り越えなあかんこと、色々あるけどね。
それにはやっぱりめ以子ちゃんが必要。
悠太郎はんのそばにはめ以子ちゃんがおらなあかんのよ。
もちろん、それはめ以子ちゃんにもいえること。
なんで大阪に来たんやった?
悠太郎さんの夢は自分の夢だって言わんかったっけ?

結局は室井さんと桜子ちゃんがいる『うま介』に集合

追い出された荷物と希子ちゃんも一緒に。
そしてめ以子ちゃん、
「朝から何も食べてないのぉーっ!
」と叫ぶ。
そら、イライラもするわ

けど桜子ちゃんに泣きつくめ以子ちゃんを見て、希子ちゃん、
「ちい姉ちゃん、ずっと女中扱いされてて、
で、祝言も挙げてもらえんと、、、それでも
一生懸命みんなのために頑張ってきてくれたんです。」
はい、ここでまたfran、静かに号泣
「せやのに、お兄ちゃんに
”西門の人間やないのに口出すなーっ”言われたみたいで…」
「私…、離縁する。」