イタKiss♡Love in TOKYO⑫-2 | 今日もまったり☆だらり♪

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別にどうでもいいような、franの気ままMEMO

前記事からの続き。


書斎で。

 
将来のことをどう思っているのか、本音を教えてほしいという入江パパ。
…と言ってるわりに、
 「もうわかってるだろうけど、
  私はおまえを正式にうちの会社の後継者として考えている」

 
 「大学を卒業したら、そのままうちに入社してほしいと思ってるんだよ」

パパさんの意見に、ママさんも賛成。

 「おまえはまだ大学2年生だけど、仕事を覚えるのは早いに越したことはない」

そう言って、夏休みなどの長期休暇にうちの仕事を覚えてもらったら
いいんじゃないか、経営についても直樹の意見も聞きたいと話すパパさん。

残された相原+αチーム…。
 
 「琴子、3人にお茶でも持ってってやんな」


トップ3会談
 
 「親父の会社を継ぐかどうかは今すぐ結論は出せない。
  もう少し考える時間がほしい」


 
中の話が聞こえてきて立ち止まる琴子。

 「考える時間は十分にあったはずよ。
  パパの会社のことも、琴子ちゃんのことも」 

琴子ちゃんのことは…と遮るパパさんを止めて、これもお兄ちゃんの大事な
将来の話だというママさん。
 

ここぞとばかりに琴子推し!かお
 

ああ…、直樹はこれがイヤで家を出たようなもんやのに…え
 
お母さんが琴子を気に入ってることは十分わかってるし、嫁にしたいことも
わかってるし…
それだけに、「お母さんが薦めたとおり」と思われるのがイヤで
琴子ちゃんのことは自分の中で大事に気持ちを温めてるんだろうに…

部屋の外では自分のことを褒められ、まんざらでもないご様子の方一人…。
 
 

おまけにパパさんまでなんだかんだで琴子ちゃんは理想のお嫁さんだと。
 「だけど、一番大事なのは直樹の気持ちだ。おまえの考えを聞かせてくれ」

 
こ…こわいぞ、直樹くん…。

 
 「どう思うも何も、親父もオフクロも自分たちの思い通りになるように
  仕向けてるじゃないか」


  
 「オレに選択させるフリをして、結局、オレの進む道は勝手に
  決まっちまってる。最初からね。  そんなの汚いよ!」

 
 
直樹の反撃に少しビックリなご両親。

今まで我慢してた思いがあふれ始めちゃったね。
そうなると止められないから、直樹くん、ぶちまけていきます。

 
 「オフクロだってそうだ! 琴子のこと気に入ってるからって、
  オレの気持ち無視して闇雲に引っ付けようとしてるだけじゃないか!」

 
琴子のことがイヤなんじゃない…。
ただ直樹は…、琴子ちゃんのことは、
ちゃんと自分で、自分なりに気持ちを大事にしていきたいだけ。
親が気に入ってるからとかじゃなく、親の言いなりなんかじゃなく…。

けど、両親の思いと直樹の思いが噛み合わない…。

 「私が琴子ちゃんをいいなぁと思うのは、それなりの理由があるのよ。
  それに、お兄ちゃんと琴子ちゃんはお似合いのカップルだな~と思って…」

 

 「いい加減にしろよ!
  職業選択はおろか、恋愛まで自由にさせてくれないなんて」

 
直樹の心の叫びを聞いてしまった…。

 「だからこんな家に居たくないんだよ!こんな束縛される家!」

バシッ!
     
 
部屋を飛び出す直樹。
でもそこには琴子がいて…。
 

 「入江くん!!」

 
家を出てしまった直樹を追いかけてきた琴子。
 
 「入江くん! そっち駅じゃないよ!」
 「ちょっと散歩」


結局、家を飛び出した直樹の後をついていって
ずっと傍で一緒に歩く琴子。

直樹が普段何も言わないから、みんなやきもきして
本音がわかんなくて焦って不安になって…。
でも、本当は入江くんのことを一番に考えてると思うって
言ってあげるんだけど、
 
 「ハァ~~~っ」って大きな溜息苦笑

直樹としては「おまえまでそんなこと言うのかよ」ってことなのかな?苦笑
が、すかさず琴子ちゃん、フォロー入れます!

 「でも入江くんの気持ちもわかるよ。一度きりの自分の人生だもん。
  何をするかは自分で決めたいよね。うん、、そうだ。きっとそうだよね」


そう言ってくれる琴子に、直樹は逆にやりたいことは見つかったのかと聞く。
 
 「情けないことに、まだなんだよね…」

琴子は琴子で、やりたいことが見つからない、見つけられないでいる。
考えることといえば、直樹のことばかりで…。
 


親とケンカして家を飛び出してしまった直樹に、ずーっと寄り添い歩く琴子。
直樹が進む方に、そっとついていく。
 
ゆっくり、時間をかけて…お互いの心を見つめあう散歩。


すでに自分の道を歩み始めてる金之助に言われたコトバを直樹にも話す。

 本当にやりたいことに出会ったら、考えなくても自然とわかる
 人を好きになるのと一緒なんだと…

それでも、出会うまでは不安になるけど、直樹は親に勝手なこと言われても
流されずにいたから凄いって。

 「だから、仕事だけじゃない。
  恋愛も…流されないで入江くんが望むように、一番いいように…」

 

 「誰を好きになるかなんて、理屈じゃないもん。
  好きになれない人なら、仕方ないよね」

 
 「入江くんは入江くんが本当に好きな人と幸せに…」


 「オレ、医者になりたいんだ」   

医学部の編入試験を受けようと思ってると話す直樹。
自分に向いてるかどうかわからないけど、ちゃんと勉強してみたい、
医者は生まれて始めて興味を持った仕事だと。

 「どうしてそのことをおじさまに言わなかったの?」

 「さっきまで自分でも悩んでたし」

 「さっき? じゃあいつ決めたの?」

 「今、散歩してたら…、かな」

でもまだ親に言うつもりはないようで、ちゃんと具体的に行動に
移せる段階に入ってから話したいみたい。
だから琴子ちゃんも口止めされてますえへ

ふふっ、2人だけのヒミツだラブ

 「でも、なんでそんな大事なこと、あたしに話したの?」
 
  「さあ…、なんでだろうな」

誰にも話さないことを琴子ちゃんだけには話す。
それだけ琴子ちゃんは直樹にとって、心を見せてもいい相手。
誰にも知られたくないけど、唯一知っていてもらいたい相手。
いつの間にか、直樹にとって琴子はそういう存在になっていた…。


電車の音がして、駅のそばまで来ていることに気付く琴子ちゃん。
家を出た時は駅とは違う方に歩いてたのに…。

 「目的地に辿り着くためには
  いろんな道があるってことなんじゃねーの。
  たとえ回り道にみえても、そこで大事なことに気付く場合もある」

 
 「じゃあな、琴子」 
すっかりスタンダードな「琴子」まるちゃん風


医者を目指すことにしたのは、あの夜の琴子との会話が大きかったのよね。
 
そうだよね、直樹くんキャー


その頃入江家では…。
息子をぶってしまったことで泣きながら自分を責めるママさん。
「家族なんだからぶつかることもある」と慰めてるパパさんやけど
なんだか心臓のあたりを押さえてる…。

 「ママ…、大事な話があるんだ…
  ほんとは、直樹にも話しをしておきたかったんだけど…実は…」


そういうと倒れてしまった!
 
 「パパ! パパ! 大丈夫?!  お兄ちゃん!!」

 



そして…、
家が大変なことになってるとは知らず…な2人。
 


☆☆☆

とうとう12話まできてしまって…。
直樹の気持ちもだいぶ形になってきて、本当ならここから
まっすぐ前を向いて進んでいきたいところやけど…。

パパさんが倒れてしまったことで、直樹への負担は避けられない。
そのことで、目には見えてなかったけど、直樹と琴子の間に
繋がってたであろう糸がどうなってしまうのか…。

ストーリーは知ってるのでわかってはいるけど、
それでも映像で見ると、より一層深みが増すとでもいいましょうか…。
妄想も半端なく押し寄せてきます苦笑


残り4話。
脳内整理をして、更に妄想ができるよう場所を空けておかねば!嬉