アクセスコンシャスネス認定ファシリテーターの原田光津子です。

 

言葉はわかり易いエナジーで、自分自身の現実を創って行きます。

 

実際に音声に出すものの数百倍が音を持たないままに、意識の中を駆け巡り、

 

 

自分が体験する現実になります。

 

 

この現実は自分の意識の産物だと認めるところから始めたら、どうでしょう?

 

 

「知りたい」時、自分の中の不足を補おうとしているのでしょうか?

 

「知りたい」時、自分の考えを証明したいのでしょうか?

 

「知りたい」時、可能性を得たいのでしょうか?

 

 

あらゆる法則も、所謂「真理」も、知ったところで、自分の現実は変化しません。

 

 

「知る」と「在る」との間にある溝を渡るために言葉で橋を架けようとします。

 

 

言葉で空しい幻想の橋を。

 

「知る」から「在る」へ至るなら、

 

何かをこの現実の中で選ぶことから始めてみませんか?

 

それを、

 

言葉で表すなら

 

「行動」と言います。

 

 

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