シテは夜のライトアップが幻想的で一見の価値あり!です。
だからこそ、この街に宿泊する必要があります。
シテ全体が光り浮かび上がる姿はガイドブックなどでも写真を見るし、ワクワクする非日常感があるのですが、当然ながら、シテから出ないと見れません。
↓肉眼では美しかったのですが、写真は上手く撮れなくて残念
たくさんの観光客が夜のそぞろ歩きをしています。
多くの人が門から外へ出て、塀の外から写真を撮ったりしていますので、門からあまり離れなければ深夜12時頃まで人出もあり、危険は感じません。
ただ、上の(ぼやけた(;^_^A)写真のように、シテの全体像を撮れるくらい離れると、全く人通りのない 街並みなので、女性の一人歩きなどは冷や汗ものです。
↓の4枚は、門の外へ出てすぐの辺りから撮っています。このくらいなら人はたくさんいます。
深夜1時でも、バーなどいくつかお店が開いていて、散歩する人達はいました(7月)
もちろん観光客がほとんどです。
↓私の泊まったホテル(別館)の前のお店も深夜1時、そろそろ閉店のようでした。