皆があんまり語らない
でもめっちゃ大事
女性の自分ケアのお話です。
これまでの記事はこちらに
まとめてあります!
前回のお話はこちら
バルトリン腺嚢胞
の施術の傷痕に
原始的にガーゼを突っ込んで
穴が塞がらないようにする
・・・というのに
果敢にも・・・というか
無謀にもチャレンジした
ここっとさん
体調不良か用事ができたかで
診察できなくなった
ミッフィー先生の替わりの
若い♂の婦人科医に
一抹の不安を抱いたものの・・・
まぁやってもらうしかないから
診察椅子に座って
ピンセットかなんかで
ガーゼを抜く・・・
ところから痛かった。
そりゃそうだ。
ガーゼの繊維が傷口に
くっついてたに違いない。
さらにそのあと・・・
新しいガーゼを押し込んでくる!
うそっ
うそっ
え麻酔は
んな無茶な
デリケートゾーン
の生傷に
麻酔もしないで
ガーゼ
突っ込むなんて
ここっとさんは
♂の婦人科医を
まじ呪った
何が
『麻酔する方が痛い』だ!
貴様に
何がわかる~
この♂め~
続く
ポチお願いしま~す
ちなみに・・・
いつもやってくれてる
ミッフィ先生は
切りたがるだけあって
細かいこと上手だし
麻酔で痛くないようにしつつ
施術してくれていました。
私はわりかしというか
めっちゃフェミニストですが
別に男性が婦人科医やっても
いいと思う。プロなら。
プロならな。
プロなら痛みケアとかも
ちゃんと考えないと
だめなんじゃないの?