皆があんまり語らない
でもめっちゃ大事
女性の自分ケアのお話です。
これまでの記事はこちらに
まとめてあります!
前回のお話はこちら
さてさて、切っても貼っても
治らない
バルトリン腺嚢胞
勇気のある(ありすぎる)
ここっとさんは
また膿がたまらないように
切開して切った部分にピアス穴
を開ける施術を選んだのだが・・・
その手法とは
まさかの戦時中から(?)
変わらない
ガーゼを詰めて
穴が塞がるのを
妨げる方式
ガーゼは当然トイレの時に
汚れるので
3日に一度替えに通院しないと
いけない。
というわけでここっとさんは
チカクノ大学病院へと
向かっていたが
既に
メゲそう
だった
というのも・・・
傷口にガーゼなんか
突っ込んでおけば
当たり前だけど
傷はなかなか治らないわけで
前回の施術の時おり
ずっと痛いし
患部が気になる。
つまりこういうことなのだ。
この絵のように傷口に
ガーゼを突っ込んだら
痛いに決まってる。
しかも手とか足じゃない。
デリケートゾーンだ。
そして今回は
主治医のミッフィー先生ではなく
知らない先生
その先生は・・・
若い♂だった。
早速
『手術して取っちゃった
方がいいんですけどね~』
とか言っている。
大丈夫なのか?
もちろん
全然
大丈夫じゃ
なかった
続く
ポチお願いしま~す
これから世界一
大丈夫じゃないことが
怒ります。
南無阿弥陀仏