皆があんまり語らない
でもめっちゃ大事
女性の自分ケア
のお話です。
続きますよ～。
これまでの記事はこちらに
まとめてあります！
前回の記事
スプラッタ工事現場を
なんとか脱したここっとさん
マジでよれよれでしたが
嬉しかったですよ～。
心の準備がないところに
ぶす～ッ！
とやられたのには参りましたが
ずっと持て余していたものを
その場で処置してもらえて
すごくほっとしたし
何度も通う必要もなくなって
（と、この時は思った！）
時間の節約にもなった！
バイキンが入りやすい部分で
傷になってるので抗生物質が出て
痛いといやなのでロキソニンを
出してもらって・・・
（塗り薬も出ました）
免疫が下がると
バルトリン腺嚢胞は
炎症を起こして膿がたまります
ステロイドがやっぱ
原因っぽかった。
少なくとも原因の一つだな。
ここっとさんの皮膚の病気は
自分の免疫が
自分の皮膚のコラーゲンを
攻撃してしまうという
厄介なヤツなので
ステロイドの炎症を抑える力が
とてもよく効いたわけですが
（というかステロイドしかマジで
効かなかったわけですが）
ステロイドは免疫を抑制もします。
は～言われてみれば
ステロイドを始めた時期と
ず～っとあった小さなコリコリが
目を覚ましたみたいに少しずつ
大きくなった時期と
重なってるわ・・・
そして・・・
思いもしなかった原因が
もう一個・・・
コロナにかかって
免疫がおかしくなって
悪化する人が
多いんだって。
ここっとさんの場合も
少しずつ（ステロイドの影響？で）
大きくなってきた嚢胞が
急に馬鹿でかくなってきたのって
コロナにかかった直後くらい
からでした・・・
・・・って・・・ええええ。
マジ
分かりやすッ‼
しかしコロナって本当に
厄介なウィルス
歳とって免疫力下がって悪化
ってのもよくあるパターン
らしいですが
私の場合人工的に免疫
下げてますからね
ステロイド離脱した後も
シクロスポリンで免疫抑制して
ぶつぶつ押さえてますから。
ま～そりゃ～
おたまも大きくなるよね？
まぁ、理由ってやつが
わかって納得したので
それはそれでよかったです。
そして・・・
初診料
とられません
でした
皮膚科の治療で使った
薬の副作用っぽい。
ってことにしてくれたみたい。
ばんざ～い
続く
ポチお願いしま～す
もうなんか身体って
一か所悪くなると
ぜ～んぶつながってて
あっちこっち悪くなるの典型！
か？とか
