前回の記事はこちら
前回の記事で
オーストリア航空、スイス航空
だけではなく
ドイツの航空会社である
ルフトハンザでも
ロストバゲッジ
が頻発していると聞いたここっとさん
ちょっと衝撃を受けました。
なぜなら
ここっとさんの中には
ゲルマン神話があったから。
ヨーロッパの人たちはいい加減
それは既成事実
でもドイツ人をはじめとする
ゲルマン系は勤勉で信頼できる…
そう思って生きてきた
30年間が・・・
崩れ落ちた
まぁ、ひいき目ちょっと
入ってたかもしれませんが
(KARENが信頼できるからね~)
実際にここっとさんがフランスで
暮らしていた13年前ごろまでは
確かにその傾向はあったんですよ。
KARENは
『ドイツも変わったのよ~』
って言ってたけど
まさかここまでとは・・・
しかしね
この段階になってここっとさん
ようやくはっきりと
全体像が見えてきたんですよね。
ゲルマン系の航空会社でも
その状態になってしまう
根本の原因が。
それは
コロナ
コロナ禍のほぼ丸3年間
飛行機はほとんど飛ばず
航空ビジネスは死んでいた。
今回のストレス満載の経験も
そしてまだ描いていない
ライアンエアの最悪な経験も
随所に感じた
担当者に
たどり着けない
担当者が
役に立たない
っていう感覚も
よく考えれば
全部コロナ禍の
爪痕だったわけです
続く
次回とうとう待望の
最終回
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明日もお出かけだ。
羽を伸ばしすぎだ