前回の記事はこちら
オーストリア航空の日本窓口は
予約担当機能しかないと
前回の記事で書きましたが
それじゃぁ問題が起きたとき
どうするの?
解決する人はどこにいるの?
いやそもそも
日本人はどうしたらいいの?
たまたまここっとさんは
英語の読み書きができたから
まだ対応できたけど
英語がわかって
さらにドイツ語が分かる友人が
一緒にいても
めちゃくちゃストレスだった。
マジ、死ぬかと思った。
英語苦手な日本人とかは
どうすればいいわけ?
って・・・思いますよね?
予約担当者の人に
質問してみたら
みんなすごく困って
GOOGLE翻訳とか使って
なんとかやってるって・・・。
え~、マジ!?
しかも
ロストバゲッジのケースは
めちゃくちゃ多いという・・・
ここっとさんだけが
不運だったわけではなく
本当の本当に
多いんだそうです。
そのたびに予約機能しかない
窓口に電話かかってきて
担当の人も困ってるんでしょうね。
それでも親切に対応してくれた
オーストリア航空の
日本の予約窓口
・・・日本ってありがたい・・・
って思いました。
続く
あと2回で
この連載もようやく終わる・・・
両方ポチお願いします
もうこのシリーズ最後まで
描いてあるので
一気に終わらせます!
長かった・・・