『毒』評論家
として有名なM氏が
とある書籍を
まさかの絶賛
その記事はこちら
（Mさんありがと～）
絶賛された書籍はこちら
さらにさすが『毒』評論家
この本の写真についても
大絶賛しておられました。
そう・・・
この本にはレシピの数だけ
写真が載っているのですが・・・
３日で撮りました
もちろんその日に全部料理して・・・
２０２０年１月に１日
２０２０年７月に２日間
編集のグリーン様が
立てた撮影スケジュールに従って
前々日、前日で
撮影に使うすべての食材を
買い出し・・・！
前日に下ごしらえするものを
準備し・・・
（クッキーとかスープとか・・・）
当日・・・
編集さん（グリーン様）
ライターさん
（料理本というジャンルに合わせた
文章に直して執筆してくれるプロ）
カメラマンさん
スタイリングデザイナーさん
（料理に合わせて食器を選んで
テーブルデコレーションをしてくれるプロ）
料理アシスタントさん
（この人がいなかったら絶対無理だった）
デザイナーさん
（紙面のデザイン）
の総勢６名が
めっちゃ狭いここっと宅に
集結！
これが１月の撮影時
前日に作っておいた
ハーブクッキーから撮影開始
ここっとさんが横からスマホで
撮った写真。
カメラマンさんの撮った
素晴らしい写真は本で見てね！
盛り付けや角度や食器や
色合いなんかも
めちゃめちゃ考えらえています。
もちろん光も。
そしてこちらが７月の撮影。
表紙の撮影
ライトに造花の葉っぱをぶら下げて
木漏れ日作成！
すご～い！感動！
１０，１１Pの
ローストポーク、ローストビーフの撮影
これは大傑作だった。
これぞプロの技！
しかし・・・その間も
ここっとさんは料理アシスタントさんに
手づだってもらいながら
どんどん作って
撮影に合わせて箱庭とベランダから
ハーブを収穫してくる！
（上の写真の手前に映っているのは
準備されたハーブたち）
本を出すのって本当に
チームワークだと
よくわかりました。
そして、プロってすごい！
みんなが自分の仕事を完璧にこなして
撮影や編集が成功するのです。
撮影はめちゃめちゃ
大変だったけど
スゴイ経験をさせてもらえました。
（買い出しが大変でしたよ。
食材全部そろえるのが・・・
何軒店を回ったことか・・・
）
）
というわけで
皆さん、そんな本を
大切な方へのクリスマスプレゼントに
いかがですか？
魔女のハーブ寺子屋も
やってます！
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両方ぽちお願いしま～す
ローストビーフや
ローストポークは
クリスマスや年末のディナーに
ピッタリです。
グラブラックスや
牡蠣のハーブマリネは
保存が利くからおせちにも加えて！
ここっとさんのROOMです
おいちいものがわんさか入ってる！
ハーブも充実
