風を待って (KAZE を待って) | アラカンが語る愛すべき音楽達

アラカンが語る愛すべき音楽達

60歳目前
記憶力が衰えてきつつある自分の記憶保存のための音楽中心のblogです
あくまでも個人の感性のもとで書いています
音楽の専門知識はありませんので
ここはゆる~くお読みください

小田和正、藤井風がほぼ集中しています

日曜日、風くんからインスタとTik Tokに投稿があった

インスタは飛行場からの映像

いよいよアジアツアーが始まるのかと思って、行くにはちょっと早い気がしたけど、いろいろ準備もあるのかと思った

そして、Tik Tokには目的地に着いた映像

「Why am I in LA now」

LA???

アジアツアーじゃないのか

LAへ再度何かがある・・・

 

LAと聞くと、小田さんのファン歴が長いためすぐ思いつくのがレコーディング

LAと聞けばミックスダウンでレコーディングに行くのが常だった

 

だからと言って、現在はそうとも言えないだろうし、風くんに対してはほかにもいろいろあるだろう

 

そう思っていたところへ、ずっずさんからのdiary

「無駄な曲は一曲も作りたくない」

風くんらしいけど、そばにいる人には呪いの言葉・・・

風くんなら本当にこのままで終わらせても不思議じゃないお人・・・

こちらからしたら、まだまだ若いのだからいくらでも歌が作れるのでは?と思ってしまうが、そこは藤井風!

なにをしても不思議ではない

そんな言葉をそばで聞いているずっずさん

気が気でなかったと思う

 

そんなことをもんもんと2年も待っていたのだから、マネージャーずっずさんは大変!

LAに行ったのは正解だったようで、

「スタジオに入るたびに一曲、作っていこうかな」

と、歓喜の言葉が出たそうで、

私も、お~!👏👏👏

風くんのbirthdayの時にインスタで曲を作っていると言っていたので、風くんが完璧!と思える曲たちが出来上がったらきっとみんなにシェアしてくれることと思う

 

風くんとずっずさんからのご報告が来たとき、ちょうど小田さんが山口でコンサートをしていた時だった

小田さんのコンサートの情報をTwitterで確認しつつ、風くんも見ていたのでひとり歓喜していた爆  笑

 

そんな中、小田さんの歌は”風”の付く歌がとても多いので、ついつい”風くん”に置き換えていたりする

今回の小田さんのコンサート「こんどこそ、君と」のオープニング曲は

「風を待って」

ずっと待っていた、風が今吹いた

この歌の通り、風くんが動き出すのをずっと待っていた

この歌本当に風くんを歌っているように聞こえるので、ぜひ聞いてもらいたいと思う