楽園発見(明神平)
軽井沢に行く前から計画していた明神平。台高山脈の拠点となりそうな場所は大又林道の最終地点から登ることになる。
今日もバイクでやってきた。自宅から名阪国道針IC経由で東吉野まで約2時間半。ツーリングも堪能。新しく購入した帽子をかぶって9時スタート。
この登山道はよく整備されている。ただ杉の大木が道を塞いでいることも多かった。
あと、異常な数の虫がずっとまとわりつく。これさえなければ・・・。
水には困らない。滝も随所に。水場も拠点近くにあり、活動の強力な援助となる。
10時半明神平到着。天王寺高校の山荘がある。夏休みの林間学校で連日高校生がここで活動する。今日も上りで一クラス分の男女。下りで一クラス分に出会う。こんな環境で登山の経験をできるなんて羨ましい限りだ。バックのやまは国見山に続く。
明神平で30分ほど休息。このなだらかな斜面は、昔スキーができたそうだ。
実際、リフトの残骸も残っていた。雪の季節も人気が高いのも理解できる。
11時前山、明神岳目指して出発。
なだらかな丘陵地帯をどんどん上っていく。素晴らしい景色にただただ感動である。
奈良と三重の県境にこのようなところがあったなんて・・・。
幸せで~す。
桧塚奥峰方面へと歩を進めていく。
11時19分前山、11時35分明神岳踏破。1432m、本日最高峰である。
山頂付近から南に目を移すと紀伊山地の荒々しい山並みが見える。
山は永遠に続くなぁと感じた。
さあ、山頂からさらに台高山脈縦走へ。森のベンチを求めて笹ケ峰を目指す。
アップダウンがきつい。それでも笹ケ峰だけは行ってみよう。その一心で進んだ。
12時8分笹ケ峰到着。開けたところで森林の中で誰もいない。
鹿が僕に気づいて颯爽と駆けぬけていった。ツキノワグマがいてもおかしくないロケーションだ。
ここからピストンで下山する。名残惜しいが、これから何度となくやってきそうな予感。
自宅から往復5時間というアクセスは、日帰り登山の限界地であろう。
それでも絶対来たくなる場所。それだけ価値ある拠点だ。
14時15分 登山口へ戻る。
「明神平」いいところを見つけた
1,500㌔㌍ 23,609歩 14.96㎞ 254階段













