御殿山・武奈ヶ岳(比良山系遠征) | 愛すべき日々

愛すべき日々

孤高のバイク乗り

 

雪山シーズン終盤戦

 本日は5時起床。今年の雪山シーズンを飾るにふさわしい山を準備していた。

昨年夏、福井遠征の際、鯖街道をバイクで疾走した。そこで魅了された比良山系。琵琶湖の西側に険しい山々があるではないか?いつかじっくりと登ってみたい。そんな思いを抱いて、今日出陣と相成りました。

 

琵琶湖大橋経由で2時間余り車を走らせ、葛川市民センターの駐車場に着いた。少しけむった山を眺めながら心が弾む。8時20分スタート!

 

 いきなり急登山道を進む。登山道は泥地から凍てついた道へ。

そのあと、雪が出現。

 

夏ルート、冬ルートの分岐点。ここから冬ルートに入る。急登は終わり、いい感じの冬道となる。

 

めちゃめちゃいい雰囲気。ブナの木々が静けさを演出してくれている。

今日は、空が碧くて風もなく、絶好の冬登山日和。

 

10時6分御殿山登頂。約1時間45分。まあまあ長かったな。

その先に見えた武奈ケ岳。今からあそこのてっぺんを目指す。

もう、期待しかない!

 

雪の深さがわかる。ワサビ峠まで下って来た。ここからひたすら上り。

それでも稜線歩きの素晴らしい景色への期待で胸が躍る。

いくぞ!

 

この景色を夢に見て今日やってきたのだ。今、私はここにいる。

一歩、一歩嚙みしめながら・・・。

 

稜線歩きのすばらしさに感動。この景色は写真では伝わらないのだ。

3次元の空間というものは2次元では伝えられないのだ。

 

最後のビクトリーロード。脚は前へ前へと進む。

くせになりそうな山だ。

 

10時50分比良山系最高峰登頂。360度パノラマ

 

東を眺めると琵琶湖が見下ろせる。

 

北は 白山、御岳、伊吹・・・。どうなってるの、この素晴らしき景色。

 

今日は帰りたくないなぁ~。後ろ髪をひかれるおもいで山頂をあとにしたのは11時20分。

下山途中、稜線をパシャリ。永遠へと続く雪の稜線。

 

御殿山までの道を再度楽しもうではないか。下山も楽しいぞ!

 

御殿山の後ろに琵琶湖バレースキー場だ。

蓬莱山と武奈ケ岳と迷ったが、結果武奈ケ岳でよかった。

下山時刻は、12時56分。予定以上の速さだった。

この山は4シーズンいつ来ても素晴らしさを満喫できる場所だと思う。

日本二百名山でもあり、素晴らしい山だった。

 

 

1516㌔㌍ 20,313歩 12.31㎞ 293階段