石榑峠〜釈迦ヶ岳縦走 秋の紅葉を求めて | 愛すべき日々

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孤高のバイク乗り

 

 バイクは30,000㌔に到達

 一昨日、チェーンテンションを再度調整し、だましだまし何とかチェーン交換をせず使用。そして本日30,000㌔を超えた。3年と11か月。1月には丸4年となる。今年は良く活躍してくれる。

 

 

紅葉狩りで鈴鹿山脈尾根道を行く

 9時15分石榑峠をスタート。ここは竜ケ岳、釈迦ケ岳の中継地点。しかし、圧倒的に竜ケ岳へのチャレンジが多い。今日はその反対方向、釈迦ケ岳への縦走を選択。春から計画していたのだが、その機会はなかなか訪れることなくもうすぐ冬山に変わろうとしていた。鈴鹿の縦走路は北西の風の影響を受けやすい。特に竜ヶ岳から釈迦ケ岳は風の通り道になっており、雪も深くなる。ぎりぎりのタイミングだった。無風とは言えないコンディションだが、10m以上の強風は吹いていないので比較的恵まれた日だったと思う。

 

 まずは三池岳を目指す。振り返ると竜ケ岳。紅葉もキレイで山容も神々しい。

 

 三池岳への縦走路は今回初めて。人気はあまりない。なんといっても痩せ尾根のトラバースな登山道が原因。三池岳までもそこそこタフなので、釈迦ケ岳までの縦走はハードワークだ。

 

1時間12分で三池岳に到着。ここからは最高の景色を楽しめる。鈴鹿縦走路の醍醐味を味わう。

 

左奥に目指すは釈迦ケ岳。あそこまで辿り着けるか。今日はほかにもオプションを用意している。10時35分三池岳出発。

 

八風峠まで紅葉の点在する登山道をずんずん進む。少しづつ釈迦ケ岳が近づく。

 

八風峠。赤い鳥居がお出迎え。

 

北仙香山もちょこっと寄ります。

 

今日のオプション仙香池。水面に映りこむ青い空にうっとり。

帰り道も寄った。

 

仙香山から釈迦ケ岳を確認。まだまだ遠い。あと60分の看板もあった。

今日はすこぶる調子が良い。ここから36分で釈迦ケ岳到着。最後の急登も何のその。

 

到着すること11時49分。人であふれる山頂。天気も良いし、ツアー客もいるしこんな釈迦ケ岳は初めてだ。ここで縦走完走。脚はまだまだ元気。

12時17分ピストンで帰路へ。と思いきやオプション2ということで途中、段木に行くことに決定。

 

約100mほど下るところに段木はあるのだが、これがかなりトラバースなところ。本当に行けるのか?と思うような急坂を手足すべてを使って下りていく。上り返しもきついだろう。しかし、目指してしまったものは仕方ない。とりあえず段木踏破。

 

段木途中からみた縦走路下のガレ場。この上を縦走路が走っているわけで、今からそこへ戻る。

段木の往復で、かなり体力を使ってしまった。

 

縦走路から段木を眺める。これからまだまだ縦走路を歩かねばならない。

三池岳まで来ると登山する人は誰もいなくなった。つまり、一人で石榑峠を目指すことになる。

14時を過ぎ、山は暗くなり始めている。段木のオプションで脚力を使ったのか、縦走路のアップダウンがきつくなってきた。それでも慎重にあきらめずにゴールを目指す。

 

三池岳から1時間2分。無事石榑峠に到着。北西の風も随分強くなってきた。

14時56分。本日の活動を終了。脚はパンパンに張っている。心地よい疲れもある。

それでも今日の紅葉狩りは最高だった。でも、くたびれた。

 

1,706㌔㌍ 25,468歩 15.32㌔m 364階段