

さて、残り4本のうち2本を紹介してみたい。
まずつるバラの代表的赤バラといえばアンクルウォルター。クライミングローズで丈夫で病気もあまりなくどんどん伸張していく。香りはあまりないのが残念だが、ところかまわず咲き誇る姿はこれぞつるバラの極地といってよい。その隣に植えてあるのがスペクトラ。購入する際、アンクルウォルターは決定していて、その横に華やぐ花を選ぶのに苦労した。1本くらい変わったのもいいいかなということで、色が変化するものにした。それがこのスペクトラというわけだ。最初に黄色を帯びた花は、咲き進むにつれて赤みを帯びてくる。最後は薄い赤に染まるという具合だ。なかなか見るものを楽しませてくれるひと花である。