ソウルの旅(ミョンドン・ロッテワールドへ) | 愛すべき日々

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孤高のバイク乗り

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 8月24日(月)朝を迎えた。昨日は金大中元大統領の国葬だった。新聞には金大中国葬の文字が並ぶ。(たぶん)午前7:00過ぎ、1人で街へ繰り出す。朝のラッシュの始まりを迎えていた。通りは通勤の車が右車線を急いでいる。どこの国でも同じ風景だ。ホテルの隣には開発中の巨大な建物が見えた。ホテルハイアットの文字。この街も再開発の餌食となっていくのだろう。ソウルは再開発の真っ最中なのだ。古い市場の隣にはファッションビルが乱立する。去年のバンコクでも同じ風景をみた。「アンニョンハセヨ!」覚えたばかりの韓国語を使ってみる。ここちいい挨拶が、あちらこちらで交わされる。最寄り駅まで徒歩10分。これを確認しにきた。そして、そこまでの途中にマクドナルド発見。24時間営業。これも利用することになるだろう。これも要チェック。妻は、各国のマックを食べることも旅の楽しみの一つとしているからね。
 さて、家族でホテルを出たのは8:00過ぎ。今日も気合が入ってるな。我が家は、海外に出ると非常に行動的になる。普段とは大違いだ。私のチェックしたマクドナルドにイン。早速、朝マックとなった。マクドナルドは、日本より若干安いかなといった程度。味は、ポテトの塩味が薄すぎるということぐらいか。その後駅へ向かう。ソウルを移動する手段として一番有効なのは地下鉄だ。イテウォン駅でT-moneyカードを購入した。デポジットとしてカード代2500ウォンを支払い。そのカードに2000ウォン分のチャージを行った。このカードは日本でいうSuikaと同じようなものだ。ただ、このカードが最後にどんでん返しを食らうことになろうとは、この時点では気がついていない。近距離であれば、1回1000ウォンのところ、カード支払いだと900ウォンとなる。これは、外国人の旅行客も積極的に利用できるのではないかと考え、家族全員各1枚を購入したのだった。
 地下鉄は非常にわかりやすい。番号さえ確認できれば、ハングル語が読めなくとも目的地には必ず到達できる。まず、9:30~開店のロッテ免税店へと向かった。そこで、約2時間半ショッピングの嵐だった。もちろん私は免税品に興味がないので、妻の後をついていきながらカード決済するだけの状態。妻の誕生日も近いのでヴィトンバッグをプレゼントした。勢いに乗って、2個も購入。シャネル・クラランス・アナスイ等と子どもと妻で相当買っていた。私の範疇外です。
 お昼はロッテ百貨店内のフードコートでとることとなった。フードコートには和・洋・中華・もちろん韓国料理あらゆるものがそろっている。私は韓国料理は苦手で興味もないので、日本の海鮮うどんを注文した。ピリッと辛いスープはおいしかった。
 食事もすんだ。ミョンドンの街へ繰り出す。若者の街は多くの日本人観光客であふれかえっていた。ここは、もはや韓国ではないのか。コスメショップの売り子は日本語とハングル語のミックスでマイクアピール。ものすごいパワーだ。都会の喧騒の中、ひたすら街を歩いた。少し疲れたので足つぼマッサージにの店に入った。40分2000ウォン。安い。ということはあまり期待してはいけない。やはり10分はマシーンで、その後30分マッサージだった。すべて手ではなく木の棒のようなものも使っていた。まあ、それなりに気持ちはよかったが。値段相応か。昨年のタイの店は明らかに違った。地球の歩き方にも掲載されている店で、70分間すべて手で念入りに行なってくれた。それを考えると全く期待はずれだった。やはり、それなりにお金も払わないとだめなのかもしれない。私は一切買い物は行なわなかった。
 陽が傾き始めたころロッテワールドへ向かった。チャムシル。それはロッテの街。ロッテ財閥の夢の世界だった。遊園地に、百貨店、スーパーに飲食店。バックグラウンドには高層ビルの住宅地が広がる。1昨年は香港ディズニーランドへ行ったが、見事期待を裏切られやはり東京ディズニーリゾートがNO1だと思っていたが、なんとなんと今回は違いましたぞ。世界最大の室内遊園地はすごかった。アフター4チケットで17:00に入場し22:00までの約5時間の短い時間だったが、堪能した。今度はぜひ1日フリーチケットで楽しみたいものだ。帰りはロッテマートでお買い物。23:30にホテルに到着。足はぼろぼろ。足つぼマッサージの効果なぞどこかへ飛んでしまった。