コンサートが終わり、早いもので1週間が経ちました。
私の本格的な夏休みが始まりました。
先週は久しぶりにプールに行ったり、母と名古屋に旅行に行ったり、遊園地に行ったりと遊び三昧の1週間を過ごしました。
想像以上のお客様に来ていただいた先日のリサイタル。当日に語らなかったことを少しだけ共有します。
そもそも今回はヴァイオリニストでもある母からの提案で決まったコンサートでした。会場のベーゼンドルファーのショールームのあるB-tech Japanは、母が毎年12月に開催しているリサイタルのリハーサルによく使っていて、いつかコンサートとしても使いたいなと考えていたそうです。
私は3年前に自主開催で二子玉川にあるサロンを使わせていただいて、今回もそこにしようかと思いましたが、残念ながらなくなってしまったそうです。
初めてのコンサートなので、どのくらいの方が来てくださるかもわからず、とりあえず25-30人ほど入るキャパのホールを選んだのですが、当日は36名の方にいらしていただきました。
チケットはteketを採用しました。
チケット仲介サイトを使うと手数料がかかってしまい、自主企画のコンサートの場合はその手数料が痛い…💦
teketでチケットを0円で予約していただき、当日精算する形にしました。結果的には手数料を引かれた収益になったとしても、teketで決済を終わらせておいた方が受付の方の手間が省けたかなと思いました…。反省!!
フライヤーやプログラムは自分で作りました。
ちまちまとミリ単位で調整したり、デザインを考えたりするのが好きなので、個人的には気に入っています。今回のコンサートのイメージカラーは紫。紫といっても薄いのから濃いのまで様々ですが、ローザンヌの大学のロゴの背景にある紫の色をイメージしました。
↓ロゴは著作権がよくわからなかったので、卒業式の時のものを。スライドの背景の色が学校のイメージカラーのようなものです。
また、フライヤーやプログラムの背景にある写真は私が撮ったものです。フライヤーの写真は私の住んでいる街の湖畔から見えるレマン湖。奥の山はフランスのアルプスへと続いています。
プログラムは、昨年10月にマッターホルンを見に行った際に撮ったもの。今年の6月にも母と行ったのですが、その時より雪が多くてスイスぽいな!と思ったので、そちらを採用しました。
↓6月のマッターホルン
高山植物がたくさん咲いていて、暑すぎずハイキング日和でした。逆さマッターホルンを撮りたかったのに、池で飛び石遊びをしている人がいて撮れなかった🥲
プログラムの内容は曲目解説を書こうと考えましたが、コンサートの目的が卒業報告でもあるので、私が3年間やってきたことをまとめてみました。書ききれない細かいこともありましたが、今回はヴァイオリンでやったことを中心に書いてみたものの意外と多くなってびっくりでした。
今回は特に衣装に関してお褒めいただくことが多くて嬉しかったです。着用した着物ドレスは黒留袖をリメイクしたものです。ローザンヌの卒業リサイタルでは日本らしいものを着たいと考えていて、どこのメーカーにしようかずっと前から悩んでいました。最終的に« 季縁 » さんにお願いしました。母や祖母の着物を持ち込んでリメイクしてもらおうかとも考えましたが黒留袖がなく、ドレスとして1番使い回しのしやすいものは黒なので、お店が候補で出していただいたものから選びました。
私はホルターネックを選びましたが、ワンショルダーやオールインワンなど様々な形があって、とても悩みました🤭
↓季縁さんのInstagram
https://www.instagram.com/kien_kimonodress?igsh=ZjFuenBmeGxrYWZl
↓ワンショルダーの試着
左肩が開いていたので、楽器が当たることもなさそうでした。同じ黒のワンショルダーはすでに持っているので、ホルターネックに軍配が上がりました
着物ドレスに対する反応は、さすが日本の方が良かったです。ローザンヌの方では日本人の友人には素敵!と言われましたが、ヨーロッパ人はなんかすごい!というような反応でした笑
リサイタルは始まる前はドキドキでしたが、弾き終わってみると、またやりたいなぁと思っています。次はソナタ全楽章がいい、とか会場はどこにしようかなと想像したり。1年間ドイツで勉強して、今年よりもさらにパワーアップした私をお見せできるように頑張りたいですね。




















