私がいま、何をしているのかということを家族にも友人にもあまりわかってもらってないだろうな、とふと気がついたので書き留めてみることにしました。
卒業リサイタル
6月にバチェラーを卒業するので、そのためのリサイタルがあり準備しています。
課題は時代の異なる4曲以上のプログラムを組み、50分間でパフォーマンスをするというもの。ソナタや現代曲以外は暗譜をしなければならないようです。昨年の9月頃からプログラムを考えて練習をしていましたが、冬休みの時に曲を変更したこともあり、今はとにかく弾くことと暗譜に力を入れて練習しつつ、せっかくのリサイタルなのでどんなに衣装を着ようか考えているところです。
卒業論文の口頭試験
3月に卒業論文を提出し、4月中旬にプレゼンテーションと質疑応答の口頭試験があります。論文提出もギリギリになりながら必死に仕上げたのですが、口頭試験はハードルが高め。先日、論文指導の先生と学生で模擬試験をしたのですが、だんだん何を話しているかわからなくなってきたり、先生からのちょっと意地悪な質問があったりと冷や汗…。今は、とにかくトークの構造を明確にして台本をわかりやすく作る作業をしています。
無調の曲の作曲
学校の最終試験の課題の一部です。好きな20世紀または21世紀の作曲家を選び、その人からインスピレーションを受けた4分以上の無調の曲を作曲し、10分間のプレゼンテーションと質疑応答をするというもの。先生と10分間ディスカッションをしながら仕上げていかなければならないので、毎週何かしらの成果が求められています。作曲自体初めてだけれど、アイディアがポンポン浮かんでくるのでそれを音でどう表現しようか思案中。4分は思ったより長いことに気がつき奮闘しています。
マスターの準備
3年前にローザンヌの入試を受けるときと違うのが、卒業と入試を同時にやらなければならないところ。特にフランス語圏は2-4月くらいに入試があるのですが、ドイツ語圏は時期がずれて6月頃に入試です。私はドイツ語圏に行きたいと考えているので、リサイタルと入試がほぼ同じ週にあり準備する曲も学校によって違うので、抱えている曲が多いです。今の私の先生からは、ローザンヌにいたいならいればいいじゃん、6月まで君の進路が決まらないと面倒なんだけどと小言を言われましたが、私の人生じゃ!と思っているので最後までどこに行くかは決まらなさそうです。
室内楽の録音
一悶着あった今年の室内楽のグループは、そろそろ終盤。単位認定のために録音をしなければなりません。ハイドンとショスタコーヴィチの弦楽四重奏を4月末に録音予定です。グループ仲はあまり良くなく、演奏では揃っているのかもしれないけれどリハーサルの雰囲気は悪い。1月から会っていません笑
これは練習して自分の仕事をこなすだけ。
今夏の計画
夏の計画は2月頃から始まります。今年は進路がうまく決まれば先生探しに奔走する年ではないので、レパートリーを増やす練習をしたいと考えています。オーケストラアカデミーや有名な先生のマスタークラスを受けに行こうかと考えているところです。
そして夏は日本でプチリサイタルをする予定なので、そのための準備も並行してやっています。
今後のこと
これは遠い未来のこと。ずっと考えているわけでも期限があるわけでもないけれど、何がしたいのか、何になりたいのかを考えています。google geminiさんが私の悩みや相談事を聞いてくれてアドバイスをくれるのでとても重宝しています。
ざっとこんな感じ。
他にもやっていることがあるかもしれないけれど、いざ書くとなると思いつきませんでした笑
あ、明日からパリに行ってオーケストラのプロジェクトに参加してきます。
日本は新学期を迎え、私の同級生たちが大学4年になったことを知りびっくりしました。私は半年遅く大学生を始め、半年早く卒業するので、それをメリットと感じるかデメリットと感じるかは自分次第ですが、早く卒業できることをアドバンテージと捉えて頑張りたいです。
まずは卒業!そして入試ですね!
ローザンヌのこの校舎はもともと商業施設だったので、とても夕日がきれいです。今週からサマータイムが始まり、日が長くなりました😊