ハマったものにはとことんのめり込み、飽きる時は一瞬で冷める私ですが、スイスに住み始めてからアニメが好きになりました。

以前から特定のテーマのものは見ていたのですが(例えば競泳がテーマのものなど)、今は色々なものを見ています。

大抵は姉から面白いよ、と勧められて3-4年後に姉よりどハマりしています。


今は呪術廻戦と違国日記です。


呪術廻戦は世界中でとても人気ですが、私がハマったのは昨年の夏から。

フランクフルトの姉の家にいた時に一緒に観てみようと誘われたところ、「何コレ面白い」とのめり込んでジュネーブに帰ってから一気にアニメを見ました。でもアニメだと頭の中で言葉がどの漢字に変換されるか想像がつかず、数秒ごとに止めて姉にコレってどういうこと?と説明してもらいました。1人で見ているとよくわからないし、アニメの続きが気になったのでKindleで漫画をセールしていたため大人買い。どんどんハマっていつのまにかグッツをネット注文して実家に送りつけていました。

今期は3期です。残念ながら私の推しも姉の推しも登場することはないので少し寂しい…。そして作画が毎回変わって私好みではなくなってしまったものの、大作漫画をどうやって映像化しているのかな、あの部分をどう表現しているのか気になるので毎週木曜日を楽しみしています。



そして毎週日曜日は違国日記。

これは呪術廻戦とは全く違うテーマのアニメです。たまたまYouTubeで予告を見つけ、主題歌が心地良くて綺麗な画だなとなんとなく見始めたもので、交通事故で両親を亡くした少女と彼女の未成年者後見人になった叔母との生活という少し重めの内容。でも彼らの心情を丁寧に映像化されていて、私の3年前の何を考えていたんだろうなと記憶を重ね合わせながら観ています。

漫画が原作らしく、すでに実写映画化もされているそうですが、個人的にはアニメの雰囲気が好きかも。漫画も気になるのでKindleのセールが始まったら読んでみようかなと思っています。


短い曲ですが、テンポ感が好きな主題歌です↓



そのほかには姉が好きなPSYCHO-PASSをチラチラと見たり、海外の友人の勧めでジョジョを覗いてみたり楽しんでいます。


海外在住者でアニメを見たいならCrunchyrollがおすすめです。(これも友人からのススメ)


https://www.crunchyroll.com/






円安影響下の旅行事情は

 

最近、どんどん進んでいく円安。

やはり海外生活+親の仕送りで暮らしている私にとっては0.1スイスフランの変動だけでも精神が削がれます。ついに先日、200円の大台をゆうに超えて今は202円。そして衆院選の結果次第でさらに上がったり下がったりするのだろうと戦々恐々としています。

 

そんな中でも学びは止められない時期。

学校は1月中旬に秋楽器が終わり、今は1ヶ月のプロジェクト期間のため通常授業がありません。その期間に気になっていたヴァイオリニストがイタリアのローマでマスタークラスを開催することを知り申し込んだところ、参加できることになりました。さらにフランクフルトに住む先生から、入試の録音をするならばもし時間があるなら一度レッスンをいけに来てほしいとのことで、急遽1週間の旅が決まりました。ローザンヌから電車でフランクフルト、4泊姉の家に居候したのちに飛行機でローマへ。ローマで3泊して飛行機でジュネーブに帰るという旅程です。

(今このブログを書いているのはローマ行きの飛行機を待っている時。慌ててきたにも関わらず飛行機が2時間遅れています…。頑張れLCC…)

 

フランクフルトに行くことについては電車のチケットを取るだけなのですこし楽ですが、行ったことのない街だとすこし緊張します。飛行機、ホテルを予約して、マップで街の構造を確認。ローマはパリのような丸い形をしていて、真ん中に川が流れているそうですね。中央駅のテルミに駅は治安があんまり良くなくスリが多いのだとか。幸いマスタークラス会場はそこから近くもなく遠くもないポポロ広場の近くにある音楽学校で、私がとったホテルはスペイン階段にほど近いところでした。緊張するとはいえ、ネットで調べたりYouTubeでローマの観光Vlogをみたとしても、実際に行ってみて自分の目で判断しない限りはわからないので楽しみです。ローマといえばカルボナーラ、カチョエペペ、マリトッツォらしいので、美味しいレストランに行くのも楽しみの一つ。今までの経験からするとイタリアは1人ではなく2人以上で行きたいのですが仕方ないですね。

 

それでは行ってきます!

 






今回のフランクフルト滞在の大きな収穫はスーパーでなめこを見つけたこと。

今度はなめこ味噌汁を作りたいな〜!


 

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私の今住んでいる家では、フランス人女子と新婚夫婦の4人で共同生活をしています。

一緒に住んでいると興味深い発見や驚きもあり、腹が立ったり呆れたりすることが多いですが、次に引っ越すまでのあと少しの辛抱だと思いながら生活しています。

 

隣のフランス人女子にはリヨンに住むボーイフレンドがいて、彼もまた昨年までローザンヌで勉強していたためよく遊びにきます。今年は学外で弦楽六重奏を彼と彼女とその友人たちで組んでスイス国内を中心にコンサートをしているんだとか。リハーサルやコンサートのため1-2ヶ月に一回は1週間弱滞在しています。日中はほとんど家にいなくて生活スタイルも全くとがうので、バスルームのシェアも問題なくできています。

 

階下に住む人は10月に結婚式をして、晴れて夫婦になった人たち。夫とは年齢は違うと思うけれど私と同じ学年のバチェラー3年生。嫁は義務教育の学校で音楽を教える先生。大家の娘なので、結婚しても新居には困らない人たちです。

 

そして私はひとり。別に今は音楽や趣味に捧げる時間の方が惜しいので彼氏も特にいない。毎日外に出ると疲れるし、今の私のやるべきことはヴァイオリンの練習なので、他の3人よりは家にいる時間が長いかもしれません。

 

新婚夫婦と恋人同士のカップルを見ていると、類は友を呼ぶとはよく言ったものだと感心してしまいます。片付けのできない夫婦。10月から引っ越してきても一向に片付かない開けっぱなしのベッドルーム。ドーン!とドアを閉めて出かける嫁。部屋の中でも話し声を気にしてヒソヒソ声ではなす恋人たち。同じ言語を話し(スイスとフランスで若干違いますが…)、同じヨーロッパで生まれ育った4人の男女はこんなにも違うものかとびっくりです。

 

隣の恋人たちとは仲良くまではいかずも会ったら愛想良く挨拶する程度ですが、下の夫婦とはどうも馬が合わない。文化の違いなのでしょう…。夫婦のことだから口出しはしないけれど、バチェラーも卒業していなくて収入もない男(卒業後はマスターに行くんですって)とマスターを卒業して働き始めている嫁。経済格差、立場の差を考えてないのが滲み出ています。だから、私は陰で「夫婦ごっこ」と呼んでいます笑

出かける時に大声で「love you!!」と叫ぶ姿は羨ましいというよりかは夫婦のような生活をして満足しているように見えてしまいます。

私はというと、ごっこあそびをしている夫婦と一緒にいると生活の歯車が合わないので、早くここから脱出するべく次の道を考えているところです。

そして結婚とはどういうものかを考えさせられる毎日です。

 

それにしても毎日外に出かけている人たちはすごいなぁと陰の者として感心しています。








私は好きなヴァイオリニストのコンサートが聞けるだけで幸せ。先日はローザンヌから電車で1時間くらいヌーシャテルというところでプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲1番を聴いてきました。


お久しぶりです。

1/8の朝に年末年始の日本一時帰国を経て、再びスイスに戻ってきました。


今回約2週間半の滞在でした。

主なイベントはヴァイオリンのレッスンと久々の家族揃っての年越しと推し活。人と会う予定はほぼなく、友人に連絡することもなくひっそりと帰ってきました。今は冬の気候のせいなのかわかりませんが、内省の時です。自分とその行く先をじっくりと見極めたい時期なので、人と会うことを少し避けて家族と過ごすことを優先させました。それでも高校時代の友人と会って、近況報告や今後の展望など濃ゆい話をできたのはとても良かったです。


そして昨夏からの私の呪術廻戦ブーム。夏の一時帰国後からどっぷりとハマり始めて、やっと日本で推し活ができました。私よりずっと前から漫画を読んでいた姉を誘って池袋のサンシャインシティで12月に開催されていた呪術廻戦展。アニメのイベントに行くことが初めてだったので、本物のアニメオタクを見ることができました。ぬいぐるみや缶バッチなどを持ってきて並べて写真を撮っていたり、グッズショップで購入制限ギリギリまで買っている人がいたり、海外のアニメオタクとは一線を画すオタク界隈を除くこともできました。推し歴半年の私はまだまだでしたね。

もし1人で行っていたら恥ずかしがってなかなか写真が撮れなかったと思うので、写真を撮るのが上手な姉と一緒に行って良かったです。






そして家族3人で家吞みや外でちょい吞みの毎日。私もようやく成人して一年が経ち、外でも合法的に飲めるようになったので、ふらっと居酒屋に寄って一杯飲んで帰るということもできるようになりました。




ヴァイオリンの練習をしつつも、たくさん食べて遊んで楽しい毎日でした。





と、日本からるんるんで帰って来たと思いきや、スイス帰国後に風邪を引きました…💦

帰国翌日は朝からリハーサルやレッスンがあり、時差ボケを感じながら休みたい気持ちを抑えて動いていたせいか、3日後に喉の違和感。なんか疲れてるし元気ないなぁと思っていたところ夕方から発熱し、ガッツリ4日ほど体調のすぐれない日が続きました。実はスイスに住み始めてから風邪を引いたことがほぼなく、今回初めて熱&喉&咳のトリプルパンチを喰らいました。授業は泣く泣く欠席したけれど、ピアノやヴァイオリンなどの実技のレッスンは這ってでも行くのがポリシーなので行き、帰ったらベッドに潜り込む生活。。おそらくコロナかインフルだったと思いますが、日本の風邪薬を飲みながら無事に治ったので良かったです(´∀`=)


先週はセメスター終わりの試験期間で音楽史のテストがあり、今週末からはプロジェクト期間。今回は現代曲のプロジェクトです。そして次のステップもそろそろ決めなくてはならない時期なので、じっくり考えようと思います。






スイスに帰って来た日は雪が積もって寒い日でした☃️


気がついたら年の瀬。

先週日本に帰ってきて1週間が経ちました。毎日外に出たり、母にヴァイオリンのレッスンをお願いしたりしていたので、休むというよりかは年末年始でお店が閉まる前に行けるところは行っておこうと気合を入れて動いていました。そのおかげで、普段はあまりいかない銀座や大手町に行ってアフタヌーンティーをしたり、欲しいものの下見をすることができました。スイスに帰るまであと1週間。年が明けたら時間があっという間に過ぎ去ってしまいそうなので、今この時間を大切にしながら楽しみたいと思っています。

 

今年の始まりは特に目標も決めずに走り出しました。毎年、今年の一文字と昨年の一文字を決めて日記なり予定帳に書き込んでいたのですが、見返してみても見当たらず。きっと自分でもよくわからないまま2025年が始まったのだろうと思います。霞の中にいるというよりかは、いろいろな枝分かれした道が用意されていてどこに行くかわからないという感じ。昨年の今頃、まさか引っ越して新しい家に住んでいるなんて考えてもいなかったし、ドイツにいる自分と相性の良い先生に会えるとは想像もしていませんでした。どれも自分を変えてくれた良い出会いや機会が多く、目標を無理に決めなくてよかったなと思っています。

 

いま振り返ってみると、今年のテーマは「不惑」だったのではないかと考えています。とにかく他人に邪魔されたくない。自分がやりたいことを中心に(でも迷惑はかけないように)、自分本位で行動できた年だったと思います。簡単な事で言うと、疲れているのに自分時間を削ってまで相手に返信したり、時間が詰まっているのに自分の予定を頑張って変更してまでリハーサルを入れようとしたり。小さいことだけどそれが積み重なると自分自身にストレスや失敗といったデメリットで返ってくることが多く、最終的に自分だけが損をする自己犠牲になってしまうことを極力避けました。私が好きなラジオで、「自己犠牲をする人は結局相手も幸せにならないよね」と言っていたことがスッと腑に落ちたので、今年は自分がしたいことを中心に物事を考えるようになりました。見方を変えると自己中心的かもしれないけれど、私は私で抱えているものがあるから。自分はこれ以上傷つきたくないから、傷つくようなことをする人からは離れる。1人でいても寂しくない。大丈夫。

 

対人関係でも不惑だったのではないかと思います。足を引っ掛けようとしてくる人、根掘り葉掘り聞いてくる人とは無理に闘おうとせず距離を置く。不惑、不動がモットーですね。この人はどんな時でもいつも通りの態度と笑顔だよねと言ってもらえる、この人といると安心するなと思ってもらえる人でいたいよなと思いました。(内面はそうでないことの方が多いと思いますけど笑)

 

私は占星術に興味があり、月初に星座別でその月の過ごし方や頑張ることを応援してくれる嬉しいTwitterのアカウントがあるのですが、そこでも蠍座は「自分はこうしたい」という意思の強さが見えてきたと言ってもらいました。占いは基本的に都合の良い解釈で捉えるようにしているのですが、蠍座の特性にドンピシャで合っているのではないかと思っている私にとっては、じんわり心があったまる言葉をかけてもらえるのが嬉しいです。意外と自己肯定感が低い今の私にとって、前を向くことができる存在です。

 

↓もしよかったら見てください!

https://x.com/forstargazeryou?s=21&t=eJnDLCmerGKboA5HESJPdw

 

 

 

 

来年はまたどんな年になるかは決まっていないけれど、自分がいるべき場所にいたいなと思っています。いるべき場所はドイツかもしれないしフランスかもしれない。もしかしたら音楽の場じゃないかもしれない。人生の分岐点を少し遠くから全体を俯瞰する年にしたいです。決めるのはもう少し先でも良い。今なら少し間違えても戻れそうだから。そして、自分がいたいところにいる。他人から必要とされる存在になるよりかは自分が何をしたいかを中心に、来年も過ごしたいです。

 

今は不安定な時期。

決まっていないからこそ楽しい。

決めないといけないという結果だけを見ない。

結果までの過程も大事にしたい。

だからこそスイスで、ああでもないこうでもないと葛藤しながら音楽の勉強している自分に誇りを持ち続けたいです。

 

 

(ということを言いつつも、現実は卒業論文とリサイタルに追われる毎日になりそうです笑)

 

 

 

 

 

 

パラグライダーも自分のやりたいことをやってみる生活🪽

 

 

9月からずーっと大家さんにお願いしていた、Wi-Fiがやっとつきました。


というのも、契約書には家賃にWi-Fi込みと書いているにもかかわらず設置されていた形跡がなく、入居した瞬間から大家さんの娘さんにWi-Fiが欲しいとお願いしていました。


この3ヶ月半で、Wi-Fiがないと不便なことがとても多いこともわかりました。

私の携帯はスイス国内は1ヶ月無制限、EU圏内は1GBまでという契約だったので、データ共有を使えばパソコンやタブレットは問題なく使えましたが、パソコンを使っているとスマホの充電もどんどん減っていき、データ共有をオンにしたまま寝ると、朝になったらスマホの充電が0%になってアラームが鳴らない、なんてこともしばしば。

極めつけはSIMカード。私は日本のとスイスのSIMカードを1つのスマホで入れ替えながら使っているので、日本のクレジットカードで買い物をしたい時に、決済の確認コードが日本の携帯番号に送られるように設定されているのです。日本のSIMカードということは、スイスで使うと海外受信料がかかるため、Wi-Fiがないと使えなくなってしまいます。そうなると日本のSIMカードを入れない受信できない決済確認コードは私の部屋では機能しません。仕方なく学校に行って作業することもありました。



先週からWi-Fiがついたことで、充電も減りづらくなり決済もしやすくなったので大変便利です。ありがたや…





Wi-Fiがついたことを嬉しそうに報告してくれた大家さんの娘さんですが、いや契約書に書いてあることだから!とツッコミそうになりました。






学校の大きなクリスマスツリー🎄


今年の年末も2週間ほど一時帰国予定です。

 

今回は航空券が高く、帰国するか迷っていました。というのも12月19日で学校が終わるのですが、直前までオーケストラのプロジェクトやピアノのオーディション(クラスコンサート)があり、昨年のように1週間早く帰ることができませんでした。オケのプロジェクトがなかったら12/13の母のリサイタルに行けてたかもしれなかったから悔しい…!

迷っているうちにどんどん航空券の値段が上がり、ギリギリに帰ることに。それでも、今年は姉がひと足先に帰っているので、1年半ぶりに家族でお正月を迎えられそうです。

 

一時帰国の楽しみはスイスから始まります。

まずはお土産。チーズやチョコは夏には持って帰れないので、冬の帰国の時に買って帰ります。スーパーのチョコや普段は買えないちょっと良いチョコなど、どんな物を買って帰ろうかなと下見を繰り返して決めます。予算は厳格には決めないですが、あくまで気持ち程度。多すぎても渡すもののほとんどが母だけなので、1人でも消費できる分を目安に買います。また、1人では消費できなかったスパイスや、もらったけれど食べないものを帰国前に母と電話して「これ、いる?」と聞き、持って帰ってきていいよと言われたものもお土産です。

今回はチョコレート、チーズ、ワイン、サブレ、バターなど食べ物が多めです。

 

そして、私の場合は航空券を取る前から日本でやることリストを作り始めます。

一時帰国とはいえ完全に休みに帰っているわけではないので、あらかじめ買っておいて欲しいものや自分で注文して実家に送るもののリサーチ、日本でやりたいことと食べたいものなどを母と共有します。楽しく、でもぼーっと過ごしたらもったいないので戦略的に考えます。今回の目的は主に母のレッスン。年末年始の休暇期間ということもあり、友人と会う約束はほぼ無しにして1人の時間と家族の時間を大切にするつもりです。昨年は頭からすっぽり抜けていた年賀状も出せたらいいな〜!

 


今日でプロジェクトが終わるので、明日はスーパーに行ってお土産を買いに行ってきます♪




日本では、スイスでいつも1人で生活を回している自分を少し解放して、実家でぬくぬく年末年始を過ごしたいです。

皆さんも良いバカンスを!!

 




 

先日フランクフルトに行ってきた時の写真🤳

今年も変わらないクリスマスマーケットで良かったです。


平日の朝食

朝ごはんは欠かさずに食べるようにしています。

 

学校に行く日も家にずっといる日も毎日オーバーナイトオートミールです。私はあまり平日、土日といった縛りがない生活をしているので、いつも同じです。

前夜にオートミール30gとヨーグルトと豆乳を混ぜてラップして冷蔵庫で冷やす。朝起きたら冷凍ベリーとアガベシロップをかけてサクッと食べられます。以前はきな粉もかけていたのですが食べ切ってしまったので、最近はココアパウダーを混ぜてチョコ味にしています。そのココアパウダーは少しこだわっていて、スイスのCaotinaというブランドのブラックココアを使っています。ミルクココア味は少し安いのですが、ブラックの方が良いなと思ったので、スーパーを探し回ってやっと手に入れた物です。本当はホットココア用のものですが、最近は甘い飲み物はめっきり飲まなくなってしまったので、おそらく朝ごはんのオートミールで全て使ってしまいそうです。

 

私の場合は朝ごはんを食べると一日を通してパフォーマンスが良くなります。

一時期、家にずっといる日は朝ごはんを食べないようにしようとしていた時期もありましたが、お昼ご飯に食べすぎてしまって血糖値が跳ね上がり昼寝をしてしまう、そして昼寝後はお腹が重くなって夕食が食べられないという悪循環を繰り返している時がありました。今は血糖値の上下をなるべく減らし、常に一定でいられるように心がけています。朝ごはんを食べていればお昼ご飯にドーンと重い物を食べたくならないので、ご飯とお味噌汁などシンプルに済ませます。逆に朝ごはんに甘いパンやガッツリ食べすぎてしまった時は、お昼前にふわっと眠くなって机に突っ伏して朝寝をしてしまうことも。そういう日は大体うまくいきません。

もう少し栄養の摂り方については詳しく勉強したいなとも思っています。音楽家って体が資本の芸術家なのに意外とストレスから肌荒れしていたり、過度な肥満の人もいるので、しっかり自分の体を管理している人が理想です。でも、スイスに住み始めてから酷い風邪を引いたりしたことはないので、食事は現状維持の方向性でいいかもしれません。


夕食は少し改善したいなと思っています。キッチンを使うのに他の人がいたりして時間がかなり左右されることから、焦って食べようとしてお腹が痛くなってしまったり料理する時間が取れず簡単に済ませてしまったり。作り置きや気軽に調理できる食材を選んで、少し軽めに食べられるようにお昼ご飯から見直していきたいと思っています。





⇩もし良かったら!

 https://www.caotina.ch/fr/produits/caotina-noir-30-x-15g






ローザンヌはクリスマスマーケットが始まり、イルミネーションもシンプルだけど大きいです😊


 

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生きてれば、毎日何かしらの出来事があるなって最近感じています。

 

例えば先日。

 

特に予定のない日だったのでゆっくり起きようとしたら、朝の8時半に「ウイーン、ダダダダッ!」という掘削音で目が覚めました。というのも、私の住む町一体が夏からずっと工事をしていて、どこの通りにも穴が開いてそれが数週間くらい放置されたままの状態です。どうやら水道管の工事をしているらしく、道端にチョロチョロと水が流れていることも。いつ終わるのかまだ目処は立っていない、おそらく工事が終わる頃には私は引っ越しているんだろうなと思っています。隣の部屋のフランス人が私より先に起きて洗面所を使おうとしていたものの、水が出ない。この家に住むWhatsAppグループに「今日って断水する日なの!?」とメッセージしていました。すると階下の人が工事の職人さんに何時まで断水するのか聞いてくれたらしく、その結果はまさかの17時まで。8時半から17時までのほぼ丸一日、水が使えない日ということを工事が始まってから知らされるという、なんとも荒々しいやり方…。とりあえずトイレ一回分はタンクに水が溜まっていたので流せましたが、蛇口からは一切水が出ない。朝ごはんで使ったお皿も洗えず、前夜に飲み水も十分に確保していなかったので、困ったもんだなぁと思っていました。でも、何もしないわけにはいかないのでとりあえず午前中は練習。翌日からオーケストラのプロジェクトが始まるので譜読みをしつつ、翌週のクラスコンサートの練習も欠かせません。

午後になると流石に飲み水がなくなって、困惑。そこで思いついたのが、プールに行こう!ということでした。誕生日のために母から送ってもらった小包に水泳道具も入れてもらっていたので、いつか泳ぎに行ってみたいと思っていました。

 

行ってみたのはVaudoise Aréna。(ちなみにVaudoiseとは、Vaud(ヴォー)州の人という意味です)

 

 

通年使えるアイスリンクや25mと50mプールとダイビングプールがあり、ジュネーブに住んでいる頃に電車の中から見つけました。スイスに住み始めてからはなかなかな泳げる機会がなく悶々とする日々で、泳ぎたいと言うと「湖があるよ!」と言われていたのですが、やっと好きなプールに行けました。

実際に行ってみると、とても綺麗。そしてヨーロッパならではの文化かなと思うこともありました。

例えば更衣室。

男女で分かれているのではなく、ロッカールームとは別に個室の着替えるスペースがあり、そこで着替えてから暗証番号式のロッカーに物を収納するというシステム。シャワールームだけは男女で分かれていますが、それ以外は全員で使います。おそらくジェンダーフリーなどに配慮されているのかなぁと思いながら使っていました。

プールは遊泳スペースは少なく、みなさん泳げる人ばかり。日本のプールではフィンやパドルなどの加速するための道具はレーンが分かれていることがほとんどですが、スイスではどこのレーンでも使えるようでした。貸し出しのビート板はなかったので、持っていなかった私はちょっときつかったです。日本に帰ったら持って帰りたいけれど、スーツケースに入るかなぁ…。飛び込みに関する制限もあまり厳しくなく、唯一注意されている人を見たのはシャワーを浴びずにプールに入ろうとしていた人だけでした。

行ったタイミングも良かったのか、人も少なくたくさん泳いで、久々に体を動かせた日でした。次はいつ行けるかな、と密かに楽しみにしています。

 


買い物して帰ってきたら水も出るようになっていたので一安心しました😌






人も少なくて泳ぎやすかったプール🏊‍♀️



ホッケー用のアイスリンクかな…?



写真だと伝わりづらいけど、けっこう大きいです😊


最近、自分の先生のレッスンに関して少々悩むことがあります。

というのも、意見が噛み合わない。

 

今の先生と出会ってから4年が経ち、生徒になって3年目。失礼ながら先生もお歳を召され、レッスンスタイルも1年目の時とは変わりました。最初の頃は1週間に1回の2時間のレッスンは、先生が私とじっくり向き合ってくれるための時間だと思いとても嬉しかったのですが、今はさらっと曲を通してアドバイス。次は何弾く?とどんどん進んでいくレッスンです。曲の大きさにもよりますが、小品は3曲くらいないと時間が余ってしまう、と時間配分を毎回気にしています。

彼はあと2年で退職。何十年もローザンヌで教鞭をとってきた生活が終わろうとしているのです。昨年後半くらいからレッスンスタイルが今のようになり、「あ、先生のウィニングランが始まったな」と薄々と気づいていました。でも私は成長真っ只中。人よりも遅れていると昔から言われてきたので、バチェラーの3年間はとにかく地道に技術を磨くこと、いろいろな曲を弾いてレパートリーを増やすこと、自分の音楽を見つけることと目標を立ててやっています。私自身も半年前からレッスンを受けるスタイルを少し変えて、同じ曲でも違った解釈を毎回変えながら先生に提案する形にしてみました。だからこそ、「私はこの曲をこう弾きたい!」という気持ちが前に出ている演奏スタイルへと変化をしているところです。しかし、私の先生は音楽家を表現者というよりも作曲家の再現者と考えているようで、音楽の作りに齟齬が生まれているような感覚をここ最近で感じています。先生にいうことになかなか納得できず、レッスン時間だけ頷いて納得した顔をすることもできるけれど、「えーそうかなぁ、私のイメージすることと違うんだけどなぁ」という気持ちが先行して顔が曇る。先生も気づいているのか、最終的に「君は賢すぎる(たぶん少し皮肉の意味)」と言われてしまったこともあります。そして、今はじっくり1曲と向き合って内側を掘りたいと思っているけれど、先生からは「もう2ヶ月も弾いてるんだから暗譜してきてよ。2週間くらいで暗譜してきてほしい」とのオーダー。なんか噛み合わないな、と感じる始末…。

意外と今の私には週一回のコンスタントなレッスンではなく、自分が納得した音楽を創る時間の方が必要なのかもしれません。それでもこの先、学生を卒業した後はレッスンを受けられる機会も勇気も減っていくでしょうから、定期的なレッスンには感謝しています。

 

周りの生徒さんたちは先生を慕っていて、バチェラーからマスターも続けてローザンヌで勉強する人たちがほとんどですが、私は別の道に行くつもりです。成長したいと思っているのに、先生が生徒を成長させる気というかガッツというか、そういったものが感じられないのは今の自分とは少し違うと思うので、マスターでの先生はもう少し若くてパワーのある先生のもとで勉強したいなと思っています。

良い先生のところに良い生徒がいるのは嘘ではないと思います。(でも人によって「良い先生」の基準が違うので、コンクールで優勝する人がたくさんいる先生が必ずしも自分に合うとは限らないですね)

 

 

 

 

 

この曲を愛の曲というか、死の曲というか。

人それぞれの感じ方だけれど、イメージするものが真逆だと出てくる音色も全く変わってきます。(ちなみに先生と私の考え方は逆だと思う…)

もしよかったら聞いてみてください〜↓

 

 





先週から完全に冬へと様変わりしたスイスです。

さむい!芯まで冷える冷たい風が吹いています🤧