数年前にROM焼きやCPLDの論理合成&ダウンロードを行う環境をWin10化したわけですが、そのWin10のサポート期限が1年後に迫ってきました。

Win10が出たとき、メジャーバージョンアップはしないって言ってたのに…(T_T

 

ネトゲ用にWin11で新しく組んだPCがあるので、この機会にROM焼き/CPLDの論理合成&ダウンロード環境もこのPCに構築することにしました。

 

まあ、苦労したのはXilinxのISE 14.7だけなんですけどね。

 

以下、その顛末です。

〇Wincupl

 問題なく動作

 

〇LTspice

 問題なく動作

 

〇DSO-2090(USBタイプのオシロスコープ)

 以下のソフトをインストールして一応動作。

 もともとWin10用のドライバだからなのかオシロ本体のLEDが点滅状態のままで点灯状態にならないのが気になるけど、波形観測自体は問題なくできてます。

 ・DSO-2090 USB 7.0

 ・Hantekさんの署名入りDSO-2090ドライバ

 

〇Xgpro(ROM焼き用ソフト)

 問題なく動作

 

〇Microchip Studio

 問題なく動作

 

〇Xilinx ISE 14.7

 Windows版はインストーラがハングする。

 それをどうにか回避しても起動しない(ランタイムが見つからない、と怒られる)

 詳細はほかのサイトにも書かれているので省略しますが、Win11ではまともに使えません。Win10と違って対策も見つかりません。

 

 しょうがないのでWindows版はあきらめてVM版に変更しました。

 VM版は問題なく動作してます。

 ダウンロードに使うUSBデバイスのリダイレクトも最初から設定されていて、特に設定する必要なし。

 ・配布版は初期状態でキーボード設定がUSになっているので、Japanに変更すること。

 ・Windows版と同じくそのままではバージョンコード'00'のXC9536を扱えないので、設定ファイルを書き換えること

 必要なのはそのくらいでした。