先月下旬あたりからJAたかつきを騙るフィッシングメールが1通/日のペースで届くようになりました。

 

〇パターン1

 

〇パターン2

 

〇パターン3

 

件名(Subject)や本文にはいくつかパターンがありますが、明らかに不審な点があるのでフィッシングメールとわかります。
・リンク先URLが明らかにJAと関係ない文字列になっていること

・送信元アドレスが明らかにJAと関係ない文字列になっていること

・タイムゾーンが+0800(中国,マレーシア,インドネシア,フィリピン)になっていること

 

これらのメールのメールヘッダにはub-freebit.netというドメインから送信されていることを示す記録があるという共通点もあります。

しかし具体的にどれだとは言いませんがメールヘッダを簡単に見られないメーラもあるのが頭の痛いところです。

 

おそらくフリービット社が提供しているレンタルサーバが踏み台にされているのだと思われます。

フリービット社にはその旨報告していますが、対策されるのはいつになるのやら。

 

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ここしばらく届いていなかったパターンのメールも届いていました。

 

〇パターン4

 

「あんたが自家発電している動画を撮ったよ。拡散されたくなければ仮想通貨を振り込んでね」という旨のものです。

もっともらしいことを書いてますが、カーネルドライバの開発経験者からすれば「何を見当はずれなことを」という内容です。

無視するに限ります。

 

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フィッシングメールに引っかからないためには、プロバイダに対策を丸投げにするのではなく個々人が相応の知識やそれを役立てるメーラを選択することが必要なのだと私は思います。