こちらの記事 で作ったツインファミコンの電源・信号出力基板ですが、ACアダプタから入る電圧が8Vとして設計していました。

しかし、5V生成にDCDCを使ったため、実際には入力電圧が10Vになっていました。

この10Vがハイサイドスイッチに使っているMOS-FETのゲート-ソース電圧の絶対定格を超えていることにいまさら気づきました。

 

前に作った電源回路は電源を切った一瞬ディスクアクセスランプが点くという問題もあったので、この機会に作り直すことにしました。

 

○電源部基板

 

作り直した基板です。

基板左下のピンポストと、右下のケーブルはオリジナルの電源から移植しています。

互換コネクタが全然見つからないんですよね…。

 

さて、NESRGB/オリジナルビデオ出力兼用にしたのでオリジナルビデオ出力回路の動作確認もすることにしました。

 

○ツインファミコンへの組み込み

 

まだNESRGB改造していない、ツインファミコン(赤)に組み込みました。

 

ビデオ出力回路はオリジナルの電源回路と同じ抵抗値にしたら画面が暗くなってしまったので、出力段の抵抗の値を見直しています。

同じトランジスタがなくて、Hfeが低いトランジスタを使ったせいかなぁ?

【12/8追記】

オリジナルの電源回路と同じ抵抗値にしたつもりでしたが、基板から起こした回路図に記入した抵抗値が間違ってました。(^^;

なんで黒を茶色と誤解したかなぁ?

【12/8追記終わり】

 

電源を切った瞬間ドライブアクセスランプが点く問題も解決したので、後はこのまま1日連続ランニングして耐久性を確認すれば完了です。

問題なければ、NESRGB化したツインファミコンもこの基板に交換します。

 

【12/27追記】

NESRGB化したツインファミコンもこの基板に交換しました。記事はこちら

【12/27追記終わり】